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今と昔、若者と高齢者…様々な観点で「生命」を捉える-第13回・第14回人文学部公開講座

今年第38回を迎える人文学部公開講座「人間論特殊講義」。今年の総合テーマは「人間の生命と尊厳について考える—相模原事件から1年」です。

この公開講座は全15回で構成され、7月1日はその第13回目と第14回目の講座が行われました。

この日は、本学人文学部新田雅子准教授より「現代棄老譚考:「姥捨て」の今日的展開」、村澤和多里教授より「生きることを諦める若者たち:若者たちを蝕む「セルフネグレクト」」というテーマで講義が行われました。この日の講義には本学の学生・一般の方合わせておおよそ70名の方にご参加いただきました。

新田教授の講義では「姥捨て」を題材にした映画の一部分が上映されました。「「姥捨て」という言葉を初めて知った」という学生が多く、「歳だから棄てるというのが辛い。命は皆平等じゃないかと怒りの感情があった」等多くの感想が寄せられました。
また、村澤教授の講義後のアンケートでは「できない自分、弱い自分を認めて許容してくれる人がいれば(若者が)もっと生きやすくなるのではないかと思った。」「戦後の若者問題の流れとして攻撃性が地域から自己に狭まっているとあったが、自己に向かった後、今後どこに向かっていくのかとても不安に感じた」という声が寄せられました。

人文学部公開講座は7月8日(土)が最終回となります。最終回は作家・活動家の雨宮処凜氏をお招きし、本学卒業生との対話形式で、総合テーマである「人間の生命と尊厳について考える—相模原事件から1年」について総括的な講座を行います。これまでの公開講座と時間や場所などが異なります。詳細はこちらをご覧ください。



2017.07.03|PICKUP, 記念行事

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