Archive for 10月, 2015

英米教員による出前講義(10月)

火曜日, 10月 27th, 2015

大学教員には、大学の授業や学問に興味を持つ高校生・中学生に向けて出前講義を行う、という仕事もあります。今月は、英語英米文学科教員2名が、本学に大学見学に来た高校生と中学生に、出前講義を行いました。

 

1人目は、学科長でもある山添先生。10月8日に本学を訪れた千歳北陽高校2年生約20名に、「文字通りでない言葉の意味を楽しもう!!」というタイトルの講義を行いました。

「文字通りでない言葉の意味」とは、例えば、とあるグルメリポーターが海鮮丼を見て、「これはまさに宝石箱や~!」と言うときの「宝石箱」を考えてみましょう。もちろん、海鮮丼は宝石ではありません。なのに海鮮丼を見て「宝石箱」と言えてしまうのはなぜなのでしょう。こんな言葉の不思議を考える講義でした。

2人目は、ヒンクルマン先生。10月14日に本学を訪れた苫小牧市立和光中学校の2年生約170名に、異文化コミュニケーションに関する講義をAll Englishで行いました。

英語のイントネーションを使って名前を言うことから始まり、iPadを使ったクイズを通して英語と異文化コミュニケーションを学びました。最初は緊張気味だった中学生も、徐々に緊張が解け、あちらこちらで歓声が上がるようになっていました。(このミニ講義に関する詳細は、こちらもご覧ください)。

大学で学ぶ英語や、英語に関する専門分野に興味のある高校や中学の方は、どうぞ本学科の教員による出前講義を体験して頂ければと存じます。

2015半期海外留学生レポート(イギリス)

月曜日, 10月 19th, 2015

現在半期海外留学をしている英語英米文学科2年生の佐々木達磨くんから留学レポートが届きました。イギリスのエクセター大学で現在勉強中です。

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日本を発って約2ヶ月少し経ちました。あっという間で一日一日逃すまいと日々、新しいことに挑戦し続けています。僕の言う新しいこととは環境です。
一つめは学校についてです。学校での授業スタイルは日本で受ける英語授業のスタイルと全く違います。授業は特にディスカッションが多いです。加えて、リーディングも多いです。とにかく教科書の内容や先生から与えられたお題に対してそれぞれの意見を伝えあう機会が沢山あります。授業の中で英語を話す量が日本の授業とは比較にならないくらい多いです。こういう授業スタイルは明らかに自身に良い影響となっています。日本人も含め周りの方達もアクティブに英語を話すので毎日が刺激的です。ディスカッションによって頭を使う機会も増えるので、休む時間を確保することは必要不可欠です。
二つ目は交通についてです。道路が狭く運転手の運転が荒いことです。歩行者が歩いているのか、確認もせずに突進してくる運転手さんを一日に何度か目撃します。海外に行かれる方はそこに注意を十分払ってください。
三つ目は食べ物についてです。僕の意見としては、イギリスの食はとても美味しいです《ビーフバーガー, パスタ,フィッシュアンドチップスなど、その他も含めて》。特にパスタは材料が少し日本と異なります。日本では普通の細い麺ですが、ここでは大体マカロニです。チョコレートのお菓子は比較的に砂糖が少し多めだと僕は思います。一方でマクドナルドで売られているポテトは塩が日本と比べ控えめという印象です。
最後は友達についてです。ここにいる友達全員《日本人も含めて》がここで初めて出会った人達です。日本人で僕と仲の良い親友がいるのですが、彼とはずっと一緒のクラスで英語を含め多くのことを学んでいます。イベントやスポーツ《サッカー,卓球》を通じて仲良くなった現地の友達とも二人で遊びます。日本人を含め世界中の人たちと遊んだり、情報共有するなど笑顔が絶えない毎日を送れてとても幸せです。

参加しているglobecafeというイベントの様子

参加しているglobecafeというイベントの様子

 

エクセターの街の風景

エクセターの街の風景

9月秋のオープンキャンパスへようこそ!

木曜日, 10月 1st, 2015

9月27日(日)、今年度第4回のオープンキャンパスが開催されました。天候が思わしくなく、他大学でもオープンキャンパスを開催しているところがある中、本学科の会場にも多くの参加者があり、教職員一同嬉しく思っています。

 

学科説明では、広報入試委員から「英語英米文学科はどういう学生に入学してほしいか」(アドミッション・ポリシー)と、「どういう教育を提供しているか」(教育目標)について説明しました。

広報入試委員から学科説明。

広報入試委員から学科説明。

先輩学生からも歓迎のご挨拶。

先輩学生からも歓迎のご挨拶。

続いては、D. W. Hinkelman先生によるミニ講義「英語コミュニケーションの秘訣+アメリカ生活あれこれ!」。英語でコミュニケーションを成功させるのに必要なことは何か(smile, eye contact, shaking handsなど)を説明し、ペアを組んで実践させる参加型のミニ講義でした。最初は戸惑っていた高校生も徐々にこのミニ講義スタイルに慣れていき、表情も明るくなっていきました。

ヒンクルマン先生の「参加型」ミニ講義。

ヒンクルマン先生の「参加型」ミニ講義。

英語コミュニケーションの秘訣を実践中。

英語コミュニケーションの秘訣を実践中。

良い笑顔です!

良い笑顔です!

ヒンクルマン先生の解説を集中して聴いています。

ヒンクルマン先生の解説を集中して聴いています。

この日はiPadを使ったクイズも行いました。正解が発表されるとまた歓声が起こりました。

この日はiPadを使ったクイズも行いました。正解が発表されるとまた歓声が起こりました。

午後は、英語英米文学科に興味がある受験生向けの「推薦入試活用法セミナー」を開催。資格や課外活動等で顕著な実績を持つ受験生は「推薦特待奨励金制度」にチャレンジし、年内に合格が決まったら、入学までの数か月で勉強を重ね、「学業特待奨励金制度(一般・センター試験)」にチャレンジすることの利点を説明しました。質問や相談も多く、本学科に興味のある受験生の熱意が伺えました。

 

個別相談会では、今回も先輩学生に来てもらいました。3年の中村珠里さんと細川桃香さん。この2人の先輩学生が素敵であこがれる高校生もいたようです。また、オープンキャンパススタッフも大活躍で、高校生にリアルな大学生活について語り、女子カフェでは女子高校生と懇談して、良い雰囲気を作ってくれていました。

西先生、先輩学生と懇談中。

西先生、先輩学生と懇談中。

オープンキャンパススタッフ学生からは、リアルな学生生活について聴けます。

オープンキャンパススタッフ学生からは、リアルな学生生活について聴けます。

次回のオープンキャンパスは11月15日(日)。ここでは英語英米文学科の専門分野の面白さを余すことなく体験できます。学科の学びに興味のある人はどうぞお越しください!