Archive for 5月, 2016

後期から海外留学!-留学奨学生採用通知交付式-

月曜日, 5月 30th, 2016

5月30日に、後期から半期海外留学に行く学生に「*半期海外留学奨学金採用通知交付式」が行われました。

学科長の西先生からひとりずつ採用通知が渡されたあと「例年、たくましくなって留学から帰ってくる学生を見るのが楽しみです。皆さんもいろいろなチャレンジをして、語学力はもちろん、日本人としてのアイデンティティを持ちつつ、外国人のさまざまな価値観を受け入れるメンタリティも身につけて帰ってきてほしい」とお話があり、全員真剣に聞いていました。

履修要項の「教育目標」をもとにお話

学科長の西先生からのお話

これから、後期の留学に向けて準備を進めていきます。語学力を高めるほかにも、人間としてひとまわり大きく成長して帰ってきてほしいと願っています。

*半期海外留学奨学金とは:札幌学院大学英語英米文学科では、半期海外留学に行く学生で、所定の条件を満たした学生に奨学金を支給しています。TOEICのスコアなどに応じ、40万円・30万円・20万円を支給。返還は不要です。

トロントでのワーキングホリデー

木曜日, 5月 19th, 2016

英語英米文学科の学生の中には、ワーキングホリデーで海外に行き、貴重な経験を積んでくる人がいます。本日はその1人である松井亮介君(3年生)からのレポートをお届けします。

みなさんこんにちは。人文学部英語英米文学科の松井亮介です。僕は2年生の終わりに休学をして、カナダのトロントという場所にワーキングホリデーをしてきました。ワーホリというもの、制度そのものについては、インターネット等を見てみてください。

ワーホリに行きたいという方は年々増えていますし、実際に多くの方が僕に質問してきてくれます。お金はいくらかかるのか、どこの国が良いのか、何をしていたのかなど。今日は少しでも多くのことを、事実を、みなさんにお届けできればと思います。

まずは一番多い質問がお金についてです。

いつの時代もお金は大事ですね!ワーホリのサポートを斡旋している会社に尋ねると大体帰ってくるのが100万円というものでした。(僕も実際に何件かに聞きました)考えてみてください。大学2年生だった僕が100万円なんか用意できるわけないじゃないですか。ちなみに僕が用意できたのは35万円です。これでも本当にきつかったです。ではなぜ3分の1まで費用を抑える事が出来たのか。理由は1つです。「出来ることは全部自分やる」です。

例えば、海外保険、最初の家探し、ビザ、航空券、プラン、などなど。やらなければいけないことはかなりあります。ただこれらをやることは全て経験に繋がります。ビザの発給手続きは基本全て英語ですし、航空券もどこが安いのか、海外保険はどう工夫すれば安く抑えられるのか、いろいろなやり方がありますし、結構大変ですが、65万円分だと考えたらやる気がでませんか?僕の方法をここに書くと書ききれないのでもし聞いてみたいって人がいたらぜひ、直接聞いて下さい!

次に多い質問がどこの国が良いのかについてです。

ワーホリという制度を受けて入れている国は、英語圏では、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリスなどがあります。僕が行った時は、オーストラリアとニュージーランドは、受け入れ制限は無かったですが、カナダ、イギリスは制限がありましたので、それらの国に行きたい場合は早め早めの行動をすることをお勧めします。オーストラリアは季節が逆、カナダでは非常に寒い地域もあるなど、自分の行きたい場所、希望する気候などに合わせて選ぶのがいいと思います。トロントは全体的に札幌によく似ているような気がしました。

3つ目は僕がしていたことです。

僕は最初の1ヶ月だけ語学学校に通い、その後はFigsという北米系のブランチを取り扱っていた店で働いていました。仕事仲間、上司はみんな英語を話す人たちだけで、英語を学ぶという環境にしては本当に良い場所で働けたと思っています。トロントでは移民が非常に多いので、実際に僕の同僚や上司も移民の方が多かったです。Figsではヨーロッパ系の方達が主に働いていました。それでも共通の言語は英語のみなので、レストラン内で飛び交うのは英語のみです。最初から容赦なくくる英語に疲れた時もありました。最初は厨房側で働いていましたが、最後の方ではサーバー(日本でいうホール)も任されて、英語に関しては本当に伸びたと思っています。

ただ、ここで働くまでに本当に精神をすり減らすような経験もしてきました。地元で働くまでは、何回も面接を受けたし、日本食レストランで働くしか道は無いんじゃないかと考えたこともあります。でも自分のやりたいことは何か、ということを最後まで忘れずにやりきったからこそ今があると僕は思っています。

場所によっては本当に高給だったり、法律違反レベルのブラックな場所だったり、本当に様々な店が存在しています。そして、仮にワーホリに50万円の初期費用がかかったとしても、その費用以上の貴重な経験ができると思っています。行きたいけどもう一歩が踏み出せない気持ちは僕もよく知っています。でも僕は大学生の間に行った方が絶対に良いと思います。ワーホリは30歳までしか行けない制度です。今悩んでいるならぜひ一歩踏み出しましょう!僕は基本F館にあるF217 のサークルNoGenreか火曜金曜に学校に居ますので声をかけてください!

チェンマイプログラムの参加報告会

金曜日, 5月 13th, 2016

本学の国際交流プログラムの一環として、タイのチェンマイ大学との交流プログラムが毎年行われています。今年の2月、本学からチェンマイ大学に出向き、現地の大学生やホストファミリーとの交流、チェンマイの街や文化に触れ、異文化交流を楽しみ学んできました。

英語英米文学科に所属する参加者(笹岡梓さん、中川琴絵さん)が、5月13日にEnglish Loungeでこのプログラムについて英語で発表してくれました。象に乗ったり、昆虫を食べてみたり(!)、現地の大学生と一緒に踊りをしたり、もちろんホームステイで異文化に触れたりと、多様な学びを体験してきたとのことでした。

プレゼン中。スライドには参加者が食べた昆虫が。

プレゼン中。スライドには参加者が食べた昆虫が。

プレゼン後は発表者オリジナルのクイズ大会が行われ、参加者からの質問タイムが設けられました。「一番おいしかったタイ料理は?」(チキンライスとのこと)、「日本とタイとどちらが良い?」(タイも良かったけど、住み慣れた日本が良いとのこと)など、多くの質問が寄せられ、このプログラムへの興味関心がうかがえました。

スマホやiPadを使ってのクイズ大会(タイのお土産の商品付き!)。

スマホやiPadを使ってのクイズ大会(タイのお土産の商品付き!)。

このプログラムは今後も行われます。国際交流は何も英語圏だけに限りません。タイも面白い貴重な経験ができます。興味のある高校生は、オープンキャンパスで参加者から話が聞けるかもしれませんよ。ぜひ来てみてください!

本学科教員の受賞のお知らせ

金曜日, 5月 13th, 2016

本学科の教員であるKate Sato先生とMatthew Cotter先生(2016年3月31日まで本学科所属。現北星学園大学短期大学部専任講師)の作成した”Let’s Go Abroad”というコースウェアが、日本ムードル協会のベスト・ムードル・オープン・コース賞の佳作賞を受賞しました。このコースウェアはビデオやクイズ、ディスカッションフォーラムなどから構成され、本学では主に2年生の英語の授業で使用されており、日本中でも共有され使用されています。

この受賞についてはこちらのPDFファイルもご覧下さい。

「正課・ゼミナール等海外研修報告会」が行なわれました

金曜日, 5月 6th, 2016

4月27日(水)に、2015年度の「正課・ゼミナール等海外研修奨励金」を受けて海外研修を実施したゼミナールによる報告会が行われました。

3つの発表グループのうち、英語英米文学科からは「専門ゼミナールA・B」(英語英米文学科・水島梨紗先生)のハワイ研修に参加した学生9名と、「教養ゼミナールA」(経営学部・佐々木冠先生)のルーマニア研修に参加した学生2名が出席し、それぞれ15分程度のプレゼンテーションを行いました。

いずれのグループも、現地での新鮮な体験や人々との出会いについて生き生きと語っており、発表を聞きに来た後輩学生たちも興味深く耳を傾けていました。そして、プレゼンの後には活発な質疑応答も行われました。

今回の「正課・ゼミナール等における海外研修」の他、本学には半期海外留学や短期海外留学、交換留学などさまざまなプログラムがあり、多くの英語英米文学科の学生たちが積極的に海外を目指しています。当ブログでは、そのような学生たちの声や様子を引き続きお届けしていきます。どうぞお楽しみに!

 

(参考)

ルーマニア研修についての記事はこちら
http://www.sgu.ac.jp/news/j09tjo00000ecace.html
ハワイ研修についての記事はこちら