Archive for 7月, 2016

「英文講読A」関連のイベントについてのレポート

木曜日, 7月 14th, 2016

本日は、6月18日(土)に開催された人文学部体育大会と、7月1日(金)に行われた人文学部合同講演会での、英文科1年生たちの様子をお届けします。

人文学部体育会については、すでにこちらでも紹介されていますが、本学科からは「英文講読 A」のクラスを単位とする3チームが参加しました。

英文科は、バスケットボールで2組が3位、3組が4位に、バレーボールでは1組が4位に入賞するなど、健闘しました。プレー中はもちろん、観客席から仲間に声援を送ったり、審判や司会進行を務める姿も、とても生き生きとしていました。

続いては、7月1日(金)の3講時に開催された人文学部合同講演会についてです。この講演会は、毎年1年生と他学年の希望者を対象に、人文学部の学問領域を越えた様々なテーマについて考えることを目的として開催されるもので、今年で23回目を迎えました。

講師としてお話をしてくださったのは、2014年から2016年1月にかけてアフリカのモザンビークで理科教育に携わった、青年海外協力隊の寺岡 峻先生です。モザンビークの土地や自然、文化についての解説をはじめ、ご自身が現地での活動を通じて体験したものの見方や考え方の変化についてのお話に、学生たちは興味深く耳を傾けていました。講演中も講演後も、フロアから寺岡先生にたくさんの質問が寄せられ、講演会は盛況のうちに終わりました。

当ブログでは、今後も学生たちの日常生活(講義や課外プロジェクト、委員会、ボランティア活動など)についても引き続きレポートをお届けしていきます。お楽しみに!

航空業界(エアライン)説明会を開催しました

月曜日, 7月 11th, 2016

6月6日(月)に航空業界(エアライン)説明会を開催しました。グランドスタッフ(GS)やキャビンアテンダント(CA)を含めた、航空業界での就職に興味をもつ学生を対象に、英語英米文学科の卒業生も就職活動の際にお世話になったエアラインスクールの講師の方をお招きし、航空業界の職種や採用試験の概要などを幅広く、詳しくお話いただきました。

まずは、知っている航空会社を学生に挙げてもらうところからスタート。関連してLCCのお話や、ANAを例に、ANAの中でもどのような関連企業があるのかなどを説明いただいたあと、GSやCA、総合職など職種の業務内容も詳しく説明がありました。日本ではCAは女性というイメージが強いですが、外国ではむしろ男性の仕事とされていたり、日本の航空会社でも男性をCAとして採用しているところがあることなどが話され、男子学生も興味深く話を聞いていました。

採用試験の詳細について、各航空会社のエントリーシートをもとにどのような点を採用時に見ているのかという説明があり、熱心にメモをとる学生が多く見られました。

また、お辞儀と面接の質問応答を行う「模擬面接」の再現が行われ、3名の学生が前に出て実践しました。最初は表情も緊張で硬くなっていた学生も、面接の質問には全員しっかりと応答していて驚かされました。
終わりには、現在日本航空でCAとして勤務している英語英米文学科卒業生からのメッセージ(現在、国際線勤務に向けての訓練中だそうです)もあり、学生も先輩の近況を知って、それぞれ航空業界への気持ちの距離がぐっと近づいたのではないでしょうか。

1年生から3年生まで、学生の興味の度合いはさまざまだったと思いますが、学生からは「自分が志望できる航空会社がこんなにたくさんあることを知りました」「志望する職種を紹介してくれて、目標が明確になりました」「具体的な業務内容にとても興味が湧いてきました、今の自分に必要なものがはっきり見えてきました」などの感想があり、学生それぞれ、いろいろな気づきを得たようです。説明会が終わっても教室に残って講師の方へ質問をしている学生が多くいたことからも、この機会が学生にとって有益なものだったことがうかがえます。 この説明会で吸収した情報や気づいたこと、感じたことを、ぜひこれからの進路に活かしていってほしいと思います。

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英語英米文学科・教職課程 石狩市聚富小中学校へ授業見学訪問

火曜日, 7月 5th, 2016

6月23日(木)に、英語英米文学科で英語の教員免許取得を目指している学生が石狩市聚富(しっぷ)小中学校に授業見学のため訪問しました。

聚富小中学校は小学生15名、中学生7名の学校で、今回、中学校では英語の授業、小学校では外国語活動の授業を見学させていただきました。

中学校で見学させていただいた英語の授業は、ALTの先生と近況についての英会話から始まり、英語で自己紹介、3ヒントクイズ(絵が描かれているカードを見て、英語でヒントを出して、それが何かを当てるクイズ)、週末の予定を英語で聞く(この時willやbe going toを実際に使って定着させる)、という50分。本学の学生も参加させていただきました。

ALTの先生の授業を見学。

ALTの先生の授業を見学。

小学生への外国語活動の授業も見学しました。

小学生への外国語活動の授業も見学しました。

また、視覚障がいをもつ本学学生が、自らの障がいやこれまでの学校生活、教職を目指すようになったきっかけや自分の考えについて、中学生に授業としてお話させていただく機会もありました。学生から語られた「自分のできないところを補える他のものが必ずでてくる」という言葉は、「自分のできないこと」に正面から向き合って考えて続けてきた彼だからこそ言えることであり、前向きで勇気づけられる言葉でした。

授業見学が終わり、最後に英語の先生へ質問する時間では、学生から授業方法についての質問があり、先生の回答に熱心に耳を傾け、メモを取っていたのが印象的でした。学生にとってこの日の経験は大学に戻り、授業案作成や、模擬授業を行う際、とても参考になることと思います。

 

この貴重な機会を与えて下さった聚富小中学校の先生にこの場を借りてお礼を申し上げます。