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SGU English Camp 2016 を終えて

日曜日, 9月 4th, 2016

8月25日(木)〜28日(日)の日程で、英語英米文学科のイングリッシュ・キャンプ (Oral Communication D)が開催されました。25名の英文科の学生と3名の教員がニセコひらふの「ペンション フルノート」に滞在し、英語漬けの4日間を過ごしました。

キャンプ中のプログラムでは、英語を用いた様々なアクティビティが用意されていました。今年の参加者は全員1年生で、はじめは英語のみの生活に不安や緊張を感じていたようですが、そのような環境にもすぐに馴染んで、どんどん英語でコミュニケーションを取るようになりました。以降、4日間のレポートをご覧ください。

【1日目】

この日は昼過ぎに大学を出発し、夕方にペンションに到着しました。

教職員に見送られて、いざニセコへ出発!

教職員に見送られて、いざニセコへ出発!

中山峠でしばし休憩

中山峠でしばし休憩

ペンションに着くとすぐに、夕食をはさんで多くのアクティビティを行いました。以下に紹介するのはその一部です。

英会話で椅子取りゲーム

英会話で椅子取りゲーム

英語で質問を重ねながらの人探しゲーム

英語で質問を重ねながらの人探しゲーム

「自分にとって大切なもの」というお題でのShow & Tell (1)

「自分にとって大切なもの」というお題でのShow & Tell (1)

最後に、英語キャンプの日課である英語ジャーナル(日記)を各自でまとめ、初日のメニューがすべて終了しました。

【2日目】

2日目はあいにくの雨でしたが、屋内でできるアクティビティがたくさん用意されていました。

Kate先生のレクチャーでウォーミングアップ

Kate先生のレクチャーでウォーミングアップ

旅行者に英語で情報提供をするロールプレイ

旅行者に英語で情報提供をするロールプレイ

このタスクを通じて、学生たちは英語で数を計算したり、正確に情報を伝えたりすることの難しさを再認識した様子でした。同じグループの仲間と反復練習をするなど、自分たちで努力する姿も見られました。

ピクチャーカードを使った物語作りゲーム

ピクチャーカードを使った物語作りゲーム

お気に入りの写真を使ったShow & Tell (2)

お気に入りの写真を使ったShow & Tell (2)

昼食の後は、ゲストスピーカーであるGreg Houghさんの講演を聞きました。

ニセコで観光業を営むGregさんは、ビジネスの観点から英語コミュニケーションの大切さについてわかりやすく語ってくださり、質疑応答も活発に交わされました。「英語を話せることで、ここニセコでの仕事のチャンスが大きく広がる。失敗を恐れず、どんどん英語でのコミュニケーションにチャレンジしてほしい」と語るGregさんの言葉が学生たちの心に強く残ったことが、その日のジャーナルの内容から伝わってきました。

2日目の体験をジャーナルにまとめています。

2日目の体験をジャーナルにまとめています。

【3日目】

この日は朝から晴天で、午前中は Alpha and Betaという異文化シミュレーション・ゲームを行い、午後はバスに乗って近くの観光スポットに出かけました。

Alpha and Betaでは、学生たちが異なる文化を持つ2つのグループに分かれ、それぞれの社会のルールを学んだ後に、ゲストとしてお互いのコミュニティーを訪れることで、異文化コミュニケーションの疑似体験をしました。

Alphaの国王役の学生。威厳があります。

Alphaの国王役の学生。威厳があります。

Betaの文化について説明するRob先生

Betaの文化について説明するRob先生

休憩時間も楽しそうですね!

休憩時間も楽しそうですね!

ゲーム後に全員で振り返り

ゲーム後に全員で振り返り

昼食の後は、バスで神仙沼に向かいました。バスを降りて片道20〜30ほど歩くと、写真のような美しい景色が目の前に現れます。

神仙沼をバックに記念撮影

神仙沼をバックに記念撮影

こちらのハイキングコースは海抜750m以上の高原にあるため、爽やかな空気の中で会話を楽しみながら歩くことができました。

ペンションに戻ると、夕食前のアクティビティとして、グループごとに英語のキャンプ・ソング作りに取りかかりました。参加した学生たちのほとんどは英語で曲を作った経験がなかったため、はじめはアイディアを出すのに苦労していましたが、メンバー同士で協力して知恵を絞り、童謡など親しみのあるメロディーに乗せて、オリジナルのキャンプ・ソングを完成させました。

メロディーのリズムに合わせて歌詞を工夫します。

メロディーのリズムに合わせて歌詞を工夫します。

そしてこの日の夕食は、ペンションの庭でのバーベキューでした。夕方の涼しい風を浴びながら、地元の美味しい食材とおしゃべりを大いに楽しんで、全員大満足の夜でした。

【4日目】

イングリッシュ・キャンプもあっという間に最終日となり、ジャーナルのまとめや、英語の手紙を書いたりして朝の時間を過ごした後、いよいよ前日に作ったキャンプ・ソングを披露することになりました。どのグループの歌もとても上手にできており、聴き手から喝采を浴びていました。

その後、庭でフリスビーを使ったアクティビティを行い、ペンションで最後の昼食をとりました。

フリスビー・ゲームのルールを説明するRob先生

フリスビー・ゲームのルールを説明するRob先生

食事の時には学生たちが配膳のお手伝いをします。

食事の時には学生たちが配膳のお手伝いをします。

昼食後、イングリッシュ・キャンプのフィナーレとして参加者全員に修了証が授与され、さらに様々な部門で優れたパフォーマンスを見せた学生への表彰も行われました。

今回のイングリッシュ・キャンプを通じて、学生たちは多くのインプットとアウトプットを経験し、積極的に英語でコミュニケーションを取ろうとする姿勢が日増しに強くなりました。また、時間が経つにつれて、教員に指示されなくても自主的に課題に取り組むようにもなりました。ここで身に付けた知識や経験を活かして、今後の大学生活をさらに有意義なものにしていってほしいと思います!

お世話になったフルノートの皆さんと

お世話になったフルノートの皆さんと

 

「英文講読A」関連のイベントについてのレポート

木曜日, 7月 14th, 2016

本日は、6月18日(土)に開催された人文学部体育大会と、7月1日(金)に行われた人文学部合同講演会での、英文科1年生たちの様子をお届けします。

人文学部体育会については、すでにこちらでも紹介されていますが、本学科からは「英文講読 A」のクラスを単位とする3チームが参加しました。

英文科は、バスケットボールで2組が3位、3組が4位に、バレーボールでは1組が4位に入賞するなど、健闘しました。プレー中はもちろん、観客席から仲間に声援を送ったり、審判や司会進行を務める姿も、とても生き生きとしていました。

続いては、7月1日(金)の3講時に開催された人文学部合同講演会についてです。この講演会は、毎年1年生と他学年の希望者を対象に、人文学部の学問領域を越えた様々なテーマについて考えることを目的として開催されるもので、今年で23回目を迎えました。

講師としてお話をしてくださったのは、2014年から2016年1月にかけてアフリカのモザンビークで理科教育に携わった、青年海外協力隊の寺岡 峻先生です。モザンビークの土地や自然、文化についての解説をはじめ、ご自身が現地での活動を通じて体験したものの見方や考え方の変化についてのお話に、学生たちは興味深く耳を傾けていました。講演中も講演後も、フロアから寺岡先生にたくさんの質問が寄せられ、講演会は盛況のうちに終わりました。

当ブログでは、今後も学生たちの日常生活(講義や課外プロジェクト、委員会、ボランティア活動など)についても引き続きレポートをお届けしていきます。お楽しみに!

シンクル先生の送別会

月曜日, 3月 30th, 2015

英語英米文学科所属の外国人教師、ピーター・マイケル・シンクル先生が、昨年9月で退職され、3月20日に先生方の送別会が行われました。

シンクル先生は、教養英語だけでなく、Oral Communication D(All English Camp)で長年引率担当を務められ、また、2013年度は専門ゼミナールをご担当されました。学生からの人気も高く、今回の退職を惜しむ声が多く聞かれました。

宮町先生からシンクル先生のご紹介。

宮町先生からシンクル先生のご紹介。

シンクル先生、日本語でご挨拶。

シンクル先生、日本語でご挨拶。

花束贈呈。

花束贈呈。

なお、この日の送別会は、学科の教職員が全員参加したので、記念撮影を。

英米スタッフ全員集合!

英米スタッフ全員集合!

なお、シンクル先生は4月からも本学科の専門科目を担当するため、非常勤講師として来られます。今後ともよろしくお願いいたします。

 

そして、4月1日付けで、新たに外国人教師が1名加わります。この先生のご紹介はまた後日。

 

Happy New Year! 2015

土曜日, 1月 10th, 2015

あけましておめでとうございます。

 

2015年度も、活発な英語英米文学科の様子をご覧いただくべく(月に最低2~3回は)更新したいと思います。

去年のイベントで公開できていなかったことも随時更新していきます。ご期待ください!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

英語英米文学科Now 更新担当者一同

眞田准教授 カナダの国際学会で発表!

木曜日, 8月 1st, 2013

英語学分野担当の眞田敬介准教授が、6月にカナダで開催された言語学の国際学会で個人研究発表をされました。そこで学科長の岡崎が眞田准教授に直撃インタビューを行いました。

岡)先生、国際学会でのご発表お疲れ様でした。どちらの大学でご発表でしたか?

眞)カナダのエドモントンにある、アルバータ州立大学です。国際認知言語学会がありまして、

「英語法助動詞の主観性と遂行性」という題で発表しました。

岡)うーん、文学系の私にはなかなか難しそうな内容です。発表ではどんな点に気を使われましたか?

眞)そうですね、持ち時間が15分と短かいので内容を詰め込まないこと、聴きに来てくださったかたの顔をちゃんと見て話すこと、そして何をアッピールしたいか、こうした点に注意しました。

岡)なるほどプレゼンに必用な3要素です。学生のプレゼンもこうあって欲しいですね。ところで現地の様子はいかがでしたか? 気候・風土など。

P1030495

眞)治安は良かったです。アジア系の移民が多く、私自身もアジア系なので馴染めました。上の写真は空港での表示です。カナダらしく英語とフランス語の両方で表記されていました。日が長かったかな。食べ物はあまり・・・(笑)。次の写真はアルバータ大学の建物です。P1030448

岡)先生は8月4日から、今度はノルウェーに研究出張されるとうかがっておりますが・・・。

眞)はい、国際歴史言語学会というところで私の専門の法助動詞の分野で発表します。

岡)ガクインの学生の印象を一言でお願いします。

眞)ひとなつっこいですね。素直な学生が多いです。

岡)最後に先生の今後の研究上の抱負を一言でお願いします。

眞)発表したものを論文集や単行本(研究書)として出版したいです。また、査読付きのジャーナルに載せられるように研鑽を今後も積んで行きたいと思っています。

岡)では、先生のますますのご活躍をお祈りします。インタビューにご協力くださり、ありがとうございました。

眞)どういたしまして。