Archive for the ‘活動報告’ Category

海外研修旅行レポート:イギリス編(菅原ゼミ)

日曜日, 3月 19th, 2017

英語英米文学科の専門ゼミナールでは、海外の様々な国や地域に研修旅行に出かけています。今回はまず菅原ゼミのイギリスゼミ旅行についてご紹介します。参加した英文科3年生の笹岡梓さん、安西真愉さんのレポートをご覧ください。

 

【イギリスゼミ旅行】

私たちは、2/1(水)~2/8(水)の6泊8日でイギリスのロンドンへゼミ旅行をしてきました。今回は、ゼミ担任の菅原先生とゼミ生だけではなく、現在カナダで研究中の眞田先生をゲストとして一緒に旅行を楽しみました。旅行プランは、菅原先生と旅行会社で私たちの先輩の下田さんに立てていただきました。ゼミ生はみんなイギリスに行くのが初めてで、新鮮な気持ちと好奇心を持ってイギリスへと向かいました。私たちは遊びではなく、(一応)研修としてロンドンに行きました!研究をするために、多くの場所を回りました。その都度、菅原先生がその建物について分かりやすく説明をしてくれたおかげで、実物を見ながら学ぶことができました。

ロンドンの街並み

1日目はおおよそ半日を飛行機内で過ごしました。また、イギリスに到着してから はホテル近くのスーパーで買い物をしてからホテルへ行き、菅原先生の部屋に全員集まり、飲み会を開いて1日を終えました。

2日目は本格的に旅行を開始。有名な2階建てのバスに乗って移動しました。その後、地下鉄に乗り換えて、イギリスの国会議事堂ことBig Benやウェストミンスター寺院や大英博物館へと足を運びました。残念ながらBig Benやウェストミンスター寺院には入場できませんでしたが、外観だけでも迫力のある建物だと感じ取れました。大英博物館では、歴史ある美術品や遺物を見て回ることができました。その後Harry Potterで有名な駅「キングス・クロス駅」に行ってきました。

3日目はロンドン郊外のOxfordへ行きました。そこでは、Oxford Universityを散策しました。その後、オックスフォード大学を一望できるスポット(時計台)へ行きました。それから、Harry Potterの食事をするシーンで使われた大広間、オックスフォード大学の「ザ・グレート・ホール」にも足を運びました。

4日目は2日目と同様にバスで移動してから、地下鉄に乗り換えての移動。セントポール大聖堂へ行き、菅原先生の解説を聴きながら外観を見て想像をしながら楽しみました。その後、シェークスピア館でシェークスピアについて学びました。そして、ロンドン塔と ロンドンブリッジを見に行った後、Observatory Greenwichへ向かい、本初子 午線を見てきました。その後、ロンドン老舗のデパートのHarrodsへ行きました。晩御飯は、菅原先生のご友人であるRalph Weedonさんと食べました。それぞれの研究テーマについて英語でお話しする良い機会でした。

この4日間だけでもイギリスの名所を沢山回ることができ、またイギリスについて 学ぶこともできました。(※ここには書ききれませんが、他にも多くの場所を観て回りました!)

オックスフォード大学を一望(時計台から)

セント・ポール大聖堂

ゼミ旅行中は、ほぼ皆一緒に行動することが多かったですが、先生がその都度多めの自由時間を設けてくださって、自身の見たい場所を見回ることができました。また、私(笹岡)の研究テーマが「イギリスの大聖堂」ということもあり、今回2つの大聖堂やそれに関係する 寺院・教会を間近で見て学ぶ事ができました。

5日目はバッキンガム宮殿に行き、衛兵交代を見てきました。かなりの人と、背が高い外国の人々に囲まれうまく見ることはできなかったのですが、音楽も衛兵たちもかっこよかったです。

衛兵交代

その後は、イギリスで有名なFortnum & Masonという紅茶屋さんに行き自由行動。紅茶だけではなくコーヒーや一緒に食べられるようなグミやチョコレートなども置いてありました。

紅茶屋さんでお土産などを購入した後、ビートルズのアルバムのジャケット写真で有名なアビーロードへ!! しかし、案外交通量が多くジャケット写真のように撮影することはできませんでした…。

一通り見て回った後、Baker Streetという駅までみんなで移動しその後自由行動へ。まず初めにマクドナルドで腹ごしらえ。日本のものと基本的には一緒ではありますがオリジナルのメニューもありました。とてもおいしかったです!腹ごしらえしてシャーロックホームズの記念館へ!実際のシャーロックホームズに出てくる場面等を蝋人形で再現されていました。シャーロックホームズになりきってもみました(笑)。

シャーロック・ホームズ記念館

6日目はカンタベリーへ。カンタベリー物語の基となった場所です。カンタベリー大聖堂にももちろん行ってきました!工事中のため音が景観と合ってなくて逆に思い出に残りました(笑)。

カンタベリー大聖堂

お昼ごはんも初めてのパブスタイルで注文しました。自分のテーブル番号を覚えてカウンターに注文しに行き、その場でお会計という流れです。日本とは違う注文スタイルにドキドキしました。

伝統的な朝食を一日中食べられる店も!

カンタベリーは結構ロンドンから離れていて、この日はカンタベリーをメインで回りました。

7日目はついに旅行最終日です。12時チェックアウトまで自由時間だったため、私(安西)は一人でFreemasons’ Hallへ!初めて一人で地下鉄に乗って乗り換えて…だったのでかなり緊張しました。でも、未踏に地に一人で行くのも楽しいなと思いつつ。少し迷ってようやく到着!朝早いためか他の観光客はおらず、かなり入りにくい雰囲気でしたが、お土産を買って一通り展示室や図書館を見てまわり、大満足でした(秘密結社の割には?写真撮影もOKでした)。

フリーメイソンホールの外観

集合時間前にはホテルに戻り、みんなでヒースロー空港へ。1週間お世話になった眞田先生とも再びお別れです。

ゼミ長と眞田先生と3人で!

お見送りした後は、残りのポンドやペンスを消費するためにカフェで過ごしました。

8日目は機中泊のため正式にはイギリスではないですが、インチョン空港で結構長く待機時間がありました。無料で使えるシャワールーム等もあり充実していました。案外空港で働いている人が日本語を話せる方が多くて安心して過ごすことができました。

イギリスの街並みは日本とは全く異なり、レンガ造りが多いためか、暖かな雰囲気がありました。イギリスは、この1週間イギリスにいても見飽きない風景がとても新鮮で居心地が良いと思える場所でした。このゼミ旅行で皆と一緒に行動したことで、ゼミ担任やゼミ生との絆がさらに深まったと思います。また、自分の意思表示を相手に伝えること、積極的に行動することが大切だと改めて感じることができました。こんな素晴らしい機会を作ってくださった全ての方に感謝します。有意義な時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました!

大英博物館前での集合写真

2017半期海外留学説明会

土曜日, 12月 17th, 2016

12月5日から8日にかけて、主に1年生を対象とした半期海外留学説明会を実施しました。まず初日は全体ガイダンスとして、教員から留学に関してのメリット、心構えなどのお話があったあと、これからの手続方法や選考スケジュールを教育支援課から説明しました。

翌日からは国別のガイダンスを実施。アメリカ、イギリス、オーストラリアと開催し、過去に半期留学した先輩学生もゲストでお招きして、経験談を話していただきました。先輩学生の、留学先でチャレンジしてきたエピソードは「その時は大変だったけれど、それを何とか乗り越えてきた自信」を感じ、逞しくなって帰ってきた学生の成長に改めて気づきました。先輩から話される留学の具体的な内容に、1年生も興味津々の様子で質問をしていました。

しっかりと自分で目的を持って留学に行くこと。1年生にはここを大切にして留学に臨んでほしいと思います。

アメリカ・カリフォルニア大学デーヴィス校の説明

アメリカ・カリフォルニア大学デーヴィス校の説明

アメリカに行った先輩学生からアドバイス

アメリカに行った先輩学生からアドバイス

イギリス・エクセター大学の説明

イギリス・エクセター大学の説明

使ったお金の額や大学近くのお店のことなど細かな話もしてくれました

使ったお金の額や大学近くのお店のことなど細かな話もしてくれました

オーストラリア・モナシュ大学の説明

オーストラリア・モナシュ大学の説明

メルボルンでのホームステイについてお話してくれました

メルボルンでのホームステイについてお話してくれました

CA(キャビンアテンダント)/GS(グランドスタッフ)説明会を開催しました

土曜日, 12月 17th, 2016

12月5日(月)にキャビンアテンダント(CA)とグランドスタッフ(GS)説明会を開催しました。6月には航空業界への就職に興味を持つ学生を対象に説明会を開催ましたが、今回は特にその中でもCAとGSに焦点を当てた説明会となりました。前回に引き続き、エアラインスクールの講師の方をお招きし、採用試験の概要、採用スケジュールなどを詳しくお話いただきました。

今回は航空会社の採用試験でよくおこなわれる「グループディスカッション」の体験も実施。後輩が一生懸命仕事をしているが仕事が遅く、そのとき先輩として「見守る」か「期日に間に合うように手伝う」か2つのチームに分けられ、それぞれの行動を支持する理由を考えて発表するというディベート方式のものが行なわれました。最初は戸惑っているグループもありましたが、議論が進むにつれ、それぞれの学生が役割や残り時間を意識して頑張っていました。

グループディスカッションでは面接のように準備されてきた言葉ではなく、グループの中でどういう言葉を使うのか、チームで意見をまとめたり、与えられた役割をこなせるか、というところが見られます。また、学生のグループディスカッションの模様を講師の方がビデオ撮影してくださり、学生に後で見ていただきました。普段、自分が周りにどう見えているか、きれいな言葉遣いかどうか、意識をするということの大切さもお話され、学生も真剣に聞いていました。

主に3年生対象の説明会でしたが、早いうちから進路を意識して1年生が多く参加していることに驚きました。この時間で得たことを今後に役立ててもらいたいと思います。

また、今回ご協力いただいたエアラインスクールの皆さまにもこの場を借りてお礼申し上げます。

採用状況の説明

採用状況の説明

模擬ディスカッション

模擬ディスカッション

タイムキーパーと発表者とリーダーを決めて議論

タイムキーパーと発表者とリーダーを決めて議論

初対面でも最後のほうは活発に意見交換できていました

初対面でも最後のほうは活発に意見交換できていました

2016年度半期留学スタート

火曜日, 9月 27th, 2016

英語英米文学科で特徴的なプログラムの1つが、海外半期留学。今年度は7名の学生がイギリス・オーストラリア・アメリカに旅立ちました。

新千歳空港からの出発を控える学生は、平静を装いつつ緊張や不安を抱えているようでした。

担当者から出発にあたっての説明を受けています。

担当者から出発にあたっての説明を受けています。

 

それでも、現地で充実した生活を送り、最終的にはめいめいに成長して帰国してくることでしょう。教職員一同、無事の帰国と土産話を楽しみに待っています。

イギリス・エクセター大学の留学生(短期研修参加者もいます)

イギリス・エクセター大学の留学生(短期研修参加者もいます)

オーストラリア・モナッシュ大学留学生(見送りの学生と共に)

オーストラリア・モナッシュ大学留学生(見送りの学生と共に)

アメリカ・カリフォルニア大学デーヴィス校留学生(こちらも見送りの友人とともに)

アメリカ・カリフォルニア大学デーヴィス校留学生(こちらも見送りの友人とともに)

 

航空業界(エアライン)説明会を開催しました

月曜日, 7月 11th, 2016

6月6日(月)に航空業界(エアライン)説明会を開催しました。グランドスタッフ(GS)やキャビンアテンダント(CA)を含めた、航空業界での就職に興味をもつ学生を対象に、英語英米文学科の卒業生も就職活動の際にお世話になったエアラインスクールの講師の方をお招きし、航空業界の職種や採用試験の概要などを幅広く、詳しくお話いただきました。

まずは、知っている航空会社を学生に挙げてもらうところからスタート。関連してLCCのお話や、ANAを例に、ANAの中でもどのような関連企業があるのかなどを説明いただいたあと、GSやCA、総合職など職種の業務内容も詳しく説明がありました。日本ではCAは女性というイメージが強いですが、外国ではむしろ男性の仕事とされていたり、日本の航空会社でも男性をCAとして採用しているところがあることなどが話され、男子学生も興味深く話を聞いていました。

採用試験の詳細について、各航空会社のエントリーシートをもとにどのような点を採用時に見ているのかという説明があり、熱心にメモをとる学生が多く見られました。

また、お辞儀と面接の質問応答を行う「模擬面接」の再現が行われ、3名の学生が前に出て実践しました。最初は表情も緊張で硬くなっていた学生も、面接の質問には全員しっかりと応答していて驚かされました。
終わりには、現在日本航空でCAとして勤務している英語英米文学科卒業生からのメッセージ(現在、国際線勤務に向けての訓練中だそうです)もあり、学生も先輩の近況を知って、それぞれ航空業界への気持ちの距離がぐっと近づいたのではないでしょうか。

1年生から3年生まで、学生の興味の度合いはさまざまだったと思いますが、学生からは「自分が志望できる航空会社がこんなにたくさんあることを知りました」「志望する職種を紹介してくれて、目標が明確になりました」「具体的な業務内容にとても興味が湧いてきました、今の自分に必要なものがはっきり見えてきました」などの感想があり、学生それぞれ、いろいろな気づきを得たようです。説明会が終わっても教室に残って講師の方へ質問をしている学生が多くいたことからも、この機会が学生にとって有益なものだったことがうかがえます。 この説明会で吸収した情報や気づいたこと、感じたことを、ぜひこれからの進路に活かしていってほしいと思います。

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