保育士資格と「こども園」

2011年4月22日 | By kasai | Filed in: 「保育士」資格.

幼稚園と保育園を一緒にして「こども園」という形式にしよう!というのは新しい…昔から発想はありましたが…流れです。もともと、教育のための幼稚園と働く母親や家族のサポートいう保育園は目的も扱う年齢層も違っているわけですが、縦割り行政による非効率性が問題となっているわけですね。

最終的に「こども園」に統一されていくかどうかは分かりませんが、いずれにしても、現在の保育士資格は「一生もの」とされているので、どういう展開になっても保育士資格そのものが無効になることはないでしょう。

若いうちで、時間も能力もあるうちに(年をとると物覚えは悪いし、忙しいとかで資格を取るのは難しくなるのです!)いろいろと挑戦してみるのは絶対に必要だと思います。

やってみると意外にも「自分にぴったり合っている!」という発見は、とりあえず「やってみるしかない」わけで、やらないで四の五の言っていても時間の無駄です。
やってみて合えばok! あんまり合わないなと分かればそれもok!
世の中はどんどん厳しくなっていて、これは自民党の小泉政権のときから明確になりました。たとえば、自殺者数がそれまでは年間2万7千~8千人程度だったのが、三万人の大台に乗ってそのまま現在まで進んでいます。
健康問題と経済問題が理由の中心で大多数は中高年です。つまり、体の具合も悪いしお金の余裕が無くて先行きに不安を持っているうちに自殺…。そういう社会と時代にはっきりと入ってきたのが明確になったのです。フリーターとかニートとか、貧困者と地位と経済力のある社会的強者が明確に分離されてきたのと一緒です。
震災関連でも会社が左前になると最初に行われるのが「非正規切り」、すなわち、正社員以外の人を切り捨てることが簡単にできるようにして会社は残る…。しかし着られた人は本人の責任?!
セーフティ・ネットつまり社会的安全網、サーカスで空中ブランコの人が間違って落ちても助かるための安全網…そうした安全網の社会版の仕組みを取り外して「会社」にとって効率的な運用を中心にする方向に、日本社会が方向を切り替えたわけです。

とりあえず、何かの資格に挑戦してみましょう。とれれば良いですが、とれなくともとりあえずokです。そうやって勉強して挑戦しているうちに、セーフティ・ネットのない社会でどうやって生き延びていくか…そうしたことについてのヒントや方法を見つけて行けそうだからです。

保育士資格は男性でもいいんですよ!?こどもが好きだったら是非トライしてみてくださいねー。


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