AO入試とABO入試

2011年4月26日 | By kasai | Filed in: AO入試・ABO入試.

AO入試はだいぶ普通になってきたので、ここでは臨床心理学科独自の入試方法「ABO入試」について説明します。
正確な内容は学科が発行している文書をご覧ください。(後述)

ABO入試 !
「アドミッション・ボード あんど アドミッション・オフィス」の省略形です。
(Admission Board and Admission Office)

アドミッション・オフィスは、「入学ための(事務)部署」という意味で「入学(許可・審査・担当)局」といった訳がありますが、今はカタカナの表記が通用しています。アドミッション・ボードの「ボード」は、理事会などの会議のことなので、「臨床心理学科の学科会議が主導する入学方式」ということを指しています。
 したがって、AO入試は大学の入試関係の部署が中心になって進めていく入学形式なのに対して、ABO入試は臨床心理学科の学科会議が、入学を希望する学生と直接に関わりながら、学科会議が主体となって進めていく入学形式、という違いがあります。
そのため、札幌以外の地域での大学説明会などのイベントにおいて、入学を希望する高校生と、臨床心理学科の教員が個別に面談をします。学科の特徴を知ってもらい、それと同時に、入学を希望する学生との面談によって、臨床心理学科に入ってもらいたい学生であることを確認します。
お見合いみたい…などと言われることがありますが、平成22年度は、旭川・北見・帯広・釧路・函館・青森において(平成23年度の実施地域は後述)、学科の教員と入学を希望する高校生が個別面談をして、「臨床心理学科に入ってきてほしい学生さんだなあ…」「札幌学院大学の臨床心理学科にぜひ入りたいな…」、というようにして進んでいくのがABO入試です。そして、学生がエントリーするということになります。(ABO入試での入学の申請・登録)

 ということなので、A型・B型・O型・AB型などの血液型とは関係ありませんので誤解のないようにお願いします。

いわば相思相愛…やはりお見合いとか恋愛の言葉が出てきてしまいますねえ。「入ってきたら頑張って勉強してね…」「入ったらみっちり教えてもらえそうなのでどうぞよろしく…」という気持ちを込めて個別面談を済ませるわけです。ということなので、入ってからは一人一人の関心や方向性に即した指導をするための特別ゼミナールへ参加することができます。そうしたサポートを通じて、大学での勉強や生活や運動やその他の活動の中で、学生が人として育っていく過程を学科として応援しているのです。

最初にまず、「臨床心理学科の教員と高校生が直接会って、個別に面談する」ABO入試。入学前指導を経て、入学後の「特別ゼミナール」などでの個別サポートがあるABO入試。
臨床心理学科の特徴を理解してもらって、ぜひABO入試でエントリーしてもらえればと思います。



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