ABO入試では高校生とじかに話します

2011年4月30日 | By kasai | Filed in: AO入試・ABO入試.

各地で開かれている大学説明会などで、臨床心理学科の説明を聞いた後、学生でABO入試にエントリーを考えている高校生と、臨床心理学科の先生とが個別面談します。ここがABO入試の大きな特徴です。

最初は少し緊張気味だったりする高校生ですが、担当の先生と話をしている間に少し緊張がほぐれてきて、大学で勉強すること、臨床心理学科で勉強すること、学生生活や卒業後の進路なども、細かなことで聞いてみたいことを尋ねて、担当の教員が丁寧に解説して「なるほど」と分かってもらう、そういう機会があるわけです。

ある都市での大学説明会でのことでした。臨床心理学科に興味があった高校生ですが、高校では「心理学」も「臨床心理学」も実際にどういう内容かは分からないので、「詳しく話を聞いて自分に合っているようなら、臨床心理学科にエントリーを考えています」…ということでやってきた高校生がいました。
ということで、担当の先生と話し込んでいた高校生が個別面談を終えて出てきたので「どうでしたか?」と尋ねると、にこにこしながら「臨床心理学科はおもしろそうです!」と答えてもらったことがありました。ずいぶんいろいろと質問できたようで、納得の表情でした。
こういう感じで臨床心理学科に入ってきてもらえると本当に良いことだと思います。あらかじめ学科の特徴などもわかり自分自身の関心とのつながりも分かった上で入学してもらえれば、高校生本人にとっても家族にとっても、臨床心理学科にとっても望ましい展開ですし。

高校では、偏差値を中心にして判断する傾向が強いので、大学と高校生の偏差値でどこに行くかを決めていく傾向があります。そういう時代ですが、「心理学」「臨床心理学」という領域を学ぶこと…このことに焦点をあてると、札幌学院大学の臨床心理学科は四年間過ごして勉強するのに良いところだと思っています。
このブログが、自分自身の進路を真剣に考えている高校生に読まれることを祈りながら書いています。臨床心理学科のスタッフが心理学のどういう領域を専門にしているのかなどをぜひ調べてみてください。そしてABO入試についても調べてみて、自分に合っているようならエントリーを考えてみてくださいね!



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