定山渓一泊オリエンテーション、楽しく終了しました。

2012年4月10日 | By kasai | Filed in: 基礎ゼミ (1年生).

臨床心理学科は人文学部に所属しています。人間科学科、英語英米文学科、臨床心理学科、こども発達学科の四つの学科の一年生全員が、バスに乗って札幌の奥座席の温泉「定山渓」で一泊合宿です。
これだけ読むと「何だかなあ…」という印象を持つ高校生も多いと思いますが、これまで伝統的に(20年近く…)続いているのには訳があります。

  • 楽しい!
    先生や大学側はほとんど表面にでることなく、自治会と上級生が運営して進行するのです。先生方はだいたいニコニコしながら見ているだけなので楽ちんです。私のクラスのR1組は、今年四年生になった三人(私の三年ゼミの学生)が仕切ってくれました。彼らは自分たちが一年生だった時に体験した楽しさをまた作り出そうしてくれるのです。本当にありがたいし楽しい!
  • すぐに知り合いになれる!
    クラス毎の企画は、実行委員と呼ばれる三人の上級生が全部進行してくれます。今回もなかなかに盛り上がった企画2連発でした。そういうイベントで名前と顔と覚えられるのですぐに知り合いになれます。食事も宿泊も、そうした楽しいイベントの後なので盛り上がるのが良いですね。
  • 不安な気持ちがずいぶん楽になる!
    イベントの一つとして、履修関係のことやその他大学に関するいろいろな質問に丁寧に答えてくれる説明会もあるのです。教務関係や、奨学金関係などの専門の職員もきています。温泉でやっているイベントなので、先生も気楽な服装だし、事務の担当者も学生となごやかに話しています。

 夕食後には、4学科のクラス単位で戦う一大ゲーム大会!他の学科の学生とも大騒ぎして関われるので、ますます盛り上がりました。夜は部屋で話し込んで徹夜…という学生もいたようです。おかげで帰りのバス車内は爆睡状態の学生もいて静かで穏やかな時間になりました。私は、親元を離れて初めて一人暮らしをする女子学生と歓談。私もイギリスで一年間研究留学していて自炊には困った話などをして、周りの学生としばし料理談義で盛り上がりました。それにしてもイギリスの料理はなぜあんなにまずいのだろうか…いまだに謎です。
面倒見てくれた三人の上級生には、就活の合間を見て、基礎ゼミで話をしてもらう予定です。教員の私にはない、学生の目線でいろいろと参考になることを紹介してもらおうと思っています(^_^V。



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