2015年度現役生の合格率は71.4%!

2016年9月28日 | By kasai | Filed in: 「精神保健福祉士」資格, ◎資格について.

国家試験「精神保健福祉士」の2015年度現役生の合格率は71.4%と高水準となりました。
学部サイトの「トピックス」に掲載されています。
精神保健福祉士の合格率は毎年変動がありますが、全国平均でおおむね60%程度と言われています。科目担当の望月先生・中村先生の指導力とともに、学生の皆さんもずいぶん頑張ったと思います。なんと言っても国家資格、大いなる挑戦ですし。

精神保健福祉士に必要な科目のうち基礎科目は、臨床心理学科の学生は誰でも履修できます。
そうした科目を履修している学生の話によると、精神科領域の問題をかかえる当事者の方が授業にやってきてお話ししてもらったことが、強く印象に残っているとのことでした。そうした方々を支える仕事である精神保健福祉士、この資格に臨床心理学科の学生は関心を寄せているようです。

ちなみに、臨床心理学科で心理学を学びながら精神保健福祉士の資格に挑戦できる大学は、道内では札幌学院大学の臨床心理学科ともう一校、お隣の北翔大学の二つしかないとのことです。
札幌市内のある精神科クリニックでは、学院大で精神保健福祉士の資格を取得した卒業生を一度に2名(もともと働いていた方を含めると学院大卒業生は3名!)を採用してくれたところがありました。臨床心理学の基礎を学んでさらに精神保健福祉士の資格を取得した卒業生の評判は、ありがたいことに大変良く嬉しい限りです。


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