札幌学院大学人文学部 こども発達学科

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渡辺先生の”私流つれづれ日記”

国語概説、専門ゼミナール、教育実習などの授業の折々に、渡辺先生は、”豊富な教師経験”という言葉に収まりきらない人間味をもって滋味豊かなお話をされます。渡辺先生の授業の一番の魅力をここに感じている学生も多々いるようです。そんな渡辺先生のお話を新聞誌面で読むことができます。土曜日の読売新聞誌面に『私流つれづれ日記』を連載しています。『日記』の文章をここで少しだけ紹介させていただきます。

「・・・若い頃は失敗を恐れて声高に主張し、論争して何かを見つけ出そうとあがいていた仲間だ。ところが、何がしかの立場をもらう年齢になると責任や自負をもち、落ち着きが備わってくる。そして今になって、若い頃の挫折や不安などは人が豊かに成長するために巧妙に仕組まれた人生の関門だったことに気づくのだ。・・・」(2010年10月23日 “人生の関門に「麻婆丼」” より)

「・・・自分が今いる位置を離れて一歩前へ踏み出してみると、周りの様相が変わり新しい着地先に立っている。この過程を成長と言うのだろうか。・・さて、漬け物の季節。母の亡き後、意を決して漬けてみて8年目。いまだ母の味には近づけない。野菜の品定め、段取りや手間暇、塩加減がさだまらないのだ。自分でやってみて、母の心の在処がはじめて分かった。」(2010年11月13日 “行動して見える世界” より)

ぜひ、『日記』本編を新聞誌面でご覧ください。

by Suzuki



2010.11.22|お知らせ, 教員・職員

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