札幌学院大学人文学部 こども発達学科

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小学校での英語教育、何が必要か

 現在、小学校で週1時間学習されている「外国語活動」は、将来「英語科」として教科にするための論議もされ、英語教育は小学校教育の中で次第に重要さが増してきています。小学校教師をめざす学生のために、どのような英語教育の指導が必要なのかについて考えるために、11月16(土)・17日(日)に東京で行われた「全国英語教育研究大会」に参加してきました。

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 今年のこの研究会は、小学校の先生の参加が例年になく多く、全国から小・中学校、高等学校、大学の先生方で会場が一杯。第1日目の大きな収穫は会場の大きなホールのステージで小学校・中学校・高等学校の授業の実際を見ることができたこと。特に小学校の授業では、担任の先生と子どもたちとが伸び伸びと英語でのコミュニケーション活動をする姿を見て大切なのは「これだ!」と思いました。
 2日目は、分科会で授業の具体化や評価、外国語活動のあり方などについての討議。これからの日本の教育のあり方の問題が多く関わっていることを再認識。

 さて、私たちのこども発達学科では、英語英米文学科の先生方や外国人教師の先生方によって小学校での具体的な英語の授業場面を想定して指導してくださっています。先生方は特に将来小学校教師として、1)自信を持って堂々と英語を話すこと、2)クイズやインタビューなど子ども達に豊なコミュニケーション活動を生み出す方法、3)具体的なアクティビティ場面での教師の役割などについて、特に力を注いでくれています。今回、私が研究会で学んだことは教員採用試験にも関わってきますので、学生の指導に生かしていきたいと思っています。


by Watanabe

 



2013.11.20|出来事, 教職への一歩

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