札幌学院大学人文学部 こども発達学科

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石臼を碾いてそばの実を粉に

 秋の新そばが出回る季節。「ものづくりと子ども発達」の授業で恒例?のそば打ちをしました。前回の授業では、体験者(児童)が、そば打ちの直接体験から学びうることと、体験をきっかけとして関連する知識に関心を広げる学習の発展についてふれました。

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 そば打ちをする前に、そばの実を小さな石臼で碾(ひ)いて粉にしてみました。臼の上の石をはずしてみると、臼の上部中央ある穴から落とした実が徐々に砕かれて細かくなりながら外に押し出されている様子が確認できます。「おぉ~!」という感嘆の声。

 この後、グループに分かれて、粉を生地に練ってそば打ちをしました。そばの実、そばの粉、そばの生地、そばの長い麺の状態へ。学生の皆さんは、自らの手で材料や道具の感触をたしかめながら、各人なりにそば打体験の印象を得たようです。
 次回は、この体験の印象を手がかりにして、子どもたちはそば打体験から何を学ぶことができるかをグループワークで議論します。
 
by Suzuki





2014.10.10|1年, 今日の授業

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