札幌学院大学人文学部 こども発達学科

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国語科指導法の授業紹介

国語科指導法の講義は、なるべく実践的で具体的な指導法を伝えようとしています。学生の皆さんが「私だったらこう指導する」「私はこの教具を使って…」というように、身体で体験的に指導することを通して理解していくものだと思っています。

今年度最初の講義では、2年説明文「さけが大きくなるまで」の文章に、さけの子どもたちが川を下っていく様子の説明があります。では、どのように川を下るの。割りばしの棒に紙で作ったさけの子ども(5センチメートル)を貼りつけたもの(ペープサートと言います)を使って、川を下る様子を表現してもらいました。

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当然ながら、表現した人によってその様子は違うのです。①まっすぐ川下に向かう ②川下にむかいまた上流に上り、だんだん川下にむかう ③時々川岸や水草の中で休む ④川上から流れてくる餌を食べるため川上にむかって泳ぎながらいながら次第に下がっていく。色々な意見が出るのです。そうすることによって、もう一度教科書の文章に立ちかえって、深く読み言葉の意味を吟味する必然性が生まれます。皆さんで、さけの子どもになり表現することを通して、このような学習活動が生まれてとても楽しく学習することができました。

(By Watanabe)




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