札幌学院大学人文学部 こども発達学科

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2016.1.9 教師教育研究協議会-教育実践研究会・小学校分科会報告

平成28年1月9日(土)平成27年度札幌学院大学教師教育研究協議会が開催されました。
教育実践研究会・小学校分科会の様子を紹介します。
札幌市内小学校教頭、岩見沢市立小教諭はじめ、今年度新採用された北広島市立小教諭、帯広市立小教諭、期限付教諭として勤務されている現職者OB(計6名)、4年生・3年生(計12名)が参加しての分科会であった。OBの年代が50代(管理職)、40代、20代と、それぞれに小学校においての役割、責任があり、学生にとっては実際の小学校教師の現状や考えなどを学ぶいい機会となった。少人数でもあり、3つのグループにそれぞれOBの先生方に入っていただき、学生がローテーションで回るという方法で、意見交流や質問を交わした。自己紹介から始め、先輩、後輩という関係が初対面でありながら緊張の中にも和やかな雰囲気をつくり出し、子どものこと、親のこと、学校や地域の様子、同僚の先生のことなど、話が途切れることがなかった。

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4年生にとっては、4月からの自分の生活や教師として、あるいは教師に向けて何をすべきかの質問内容が多く自身の切実な問題としてあることが伺われた。それぞれの年代のOBから話を聞いていたが、年齢も近く最も身近に感じた20代の先輩の話が印象に残ったようだ。
3年生からは、教育実習や教員採用についての質問がなされていた。将来に向けての自分の現在の課題を真剣に考えての話に、OBの先生方も丁寧な対応をしていた。
OBの先生方の教師として求められることや配慮すべきことなど、実際の体験に基づいた話は、学生への貴重なアドバイスであり、大いに参考とすべきものである。是非今後に役立ててもらいたいものである。
2時間弱の分科会ではあったが、交流会としての役割は果たせたように思われる。

(By Yasuki)




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