札幌学院大学人文学部 こども発達学科

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保健室から見える子どもの姿と担任 4年生「教職実践演習」より

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10月12日(水) 4年生の教職実践演習に札幌市立新陵東小学校の養護教諭 市川尚子さんに来ていただきました。養護教諭としての視点から、子ども・教えること育てること・学校について、お話してくださいました。

誠実にひとつひとつ言葉を置くように話しかける姿と自然ににじみ出る笑顔から、先生のお人柄が感じられました。きっと、小学校の児童は安心して保健室に来るんだろうなぁと感じました。

同時に、学生は養護教諭という職業を知るだけでなく、自分も今、小学生なら、近くによって話をしてみたいなぁ、話を聞いてもらいたいなぁと思ったことでしょう。養護教諭の素晴らしさだけでなく、養護教諭の大変さを感じたことでしょう。学校はチームとして子どもを育てていることもわかってくれたことと思います。

学生たち感想をいくつか紹介します。当日の講義を知っていただけると思います。

・市川先生のお話を聞いてとても勉強になりました。自分が保健室の先生だったらという目線で聞いてみました。暗い顔をしていた子どもが笑顔になって戻っていく。それを想像しただけでもやりがいとはこういうことなのかなと感じることができました。

・興味のもてる内容ばかりでした。特に印象に残ったのは、朝のあいさつで、家庭から送り出されているのかということです。これは担任にも必要な観察だと思います。服装は?、顔色は?など、視覚的にわかる子どもの様子もしっかり見ていかなければいけないことを聞き、頷きました。

・担任の先生として子どもとどう向き合うかということを主に考えていましたが、市川先生の講義で保健室の先生からの目線での話を聞かせていただき、また違う目線で考えることができました。

・市川先生が講義の中で何度もおっしゃっていた「まず、子どもがどうするか」を私も教育実習中にとても気をつけていました。これは教育現場にも、社会に出てからも共通して大切なことだなぁと思いました。なんでもかんでも、先生や先輩が子どもや新人・後輩のお世話をしていては、誰も成長できません。なので、少しずつ、数を重ねて「言葉を伝える練習」、「自分の言葉で話すこと」が大事なんだなぁと、改めて思いました。

・養護教諭、担任、管理職など学校全体で対応する大切さを学んだ。教師になって子どもたちのことを第1に考え、限界まで一生懸命頑張る教師になりたいと思った。

・養護教諭の先生は、一人で考えて、自由に子どものためにできることを様々な方法で実行されているんだなと知ることができました。学級担任とは立場が違っていても、教育における軸が同じことを、現場にいらっしゃるすべての先生と考えを共有したいです。

とても素敵な話をたくさん伺うことができました。

ありがとうございました。

(by kitaoka)




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