札幌学院大学人文学部 こども発達学科

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教育実習だより 芽室町立芽室小学校

9月 15日、kitaさんが教育実習を行っている芽室町立芽室小学校を訪問しました。

児童数700人以上の大規模校ですが、たいへん落ち着いた雰囲気の学校でした。廊下を歩く子どもたちの自然な笑顔がとても素敵でした。

当日は2時間目に研究授業を行いました。4年生の算数「およその数の表し方を考えよう」の6時間目(8時間扱い)の授業です。教室入ると、たくさんの笑顔が目に飛び込んできました。笑い声もあちこちから聞かれる子どもたちでした。

「がい数をつかって、和を見積ろう」とKitaくんが読みながら板書し、「今日の勉強はこれ」と言うところから学習が始まりました。

授業はお菓子の買い物をする場面です。おなじみのお菓子を3点選び、概数で求めるます。発表する子どもが式と答えを黒板に書した。その都度、「この位の数を見て、およその数にしたんだね。」とKitaくんが確認しながら概数の出し方をのおさらいしました。子どもによって、概数の出し方が違うことも分かりました。

さて、授業の山場です。「3点を買い、500円に近づくようにお菓子を選ぼう」と課題が出されました。机間巡視をし、子どもの考えの違いをKitaくんが確認しました。子どもたちはどうやったら500円に近づくようにできるのか、夢中になって取り組んでいました。

その後、子どもたちが発表するのを見ていると、自分がどのようにして、概数を出し、500円に近づくようにしたのか、説明をしていました。少しずつ、学習の仕方がわかり、自分の言葉で学習できてきたことが分かりました。

板書構成が整っており、字も丁寧でした。笑顔いっぱいに取り組む子どもたちを見ていると、この日まで子どもたちとよくふれあい、かかわりをもってきたことが窺えました。

随所に担任の素晴らしい学級経営がうかがえる教室でした。授業を見てくださった先生方からもたくさんのことを学んだはずです。このような素敵な先生方、素晴らしい学校で教育実習をさせていただき、心から感謝しております。佐々木校長先生をはじめ、教職員の皆様、ありがとうございました。

(文責 北岡)




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