札幌学院大学 英語英米文学科

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教員プロフィール

MIYAMACHI, Seiichi 宮町 誠一

宮町 誠一

専門分野

英文学、英国ロマン派詩人、英語教育、CALL

学生へのメッセージ

英国詩人ウィリアム・ブレイクの言葉に“A bird never soars too high if he or she soars with his or her own wings”(自分の羽で飛翔する限りは高く飛び過ぎるということはない)という知恵の言葉があります。世間の常識で自分の限界を設定するのではなく、自 分の可能性をとことん追求して欲しいという願いが込められています。200年前の詩人のこの言葉は社会が流動化している現代において、ますますその真実性 の重みを増していると思います。学生の皆さんが英語の翼で可能性の大空に羽ばたく手助けが出来ればと思っています。

履歴・研究テーマ・業績

■小樽商科大学短期大学部商業科卒業  米国ルイス・アンド・クラーク大学卒業  北星学園大学文学部英文科卒業  米国ポートランド州立大学文学部英文 科大学院修士課程修了(文学修士)
■1979年、小樽女子短期大学英文科専任講師。1982年、同助教授。1993年、札幌学院大学人文学部英語英米文学科教授。
■日本英文学会、日本アメリカ文学会、大学英語教育学会、語学ラボラトリー学会
■研究テーマとその特色
【英文学ロマン派詩人】英国ロマン派詩人William Blakeの作品を多様な視点から通時的に分析、解釈しつつ、共時的視点から18 世紀ロンドンにおける彫刻画師の思想的、宗教的背景を実証的に研究することによって、難解と言われてきた後期予言書の解釈の可能性を探る。【英語教育、 CALL】マルチメディア、及び、インターネット時代に相応しい英語教育の在り方を、CALL(コンピュータを活用した語学学習)の視点から探る。
■研究課題のキーワード
William Blake、銅版画、道徳律廃棄論者、英語教育、CALL

著書・論文

(1)編・著書、訳書
1998年9月近代英文学への招待 形而上派からモダニズムへ(共著)北星堂書店
1980年3月 Phases of English Poetry-from Shakespeare to Larkin(共編著)篠崎書林
(2)論文その他
・1998年3月「ブレイク研究の新たな視座 道徳律廃棄論者とランターズ」『札幌学院大学人文学会紀要』62 号
1998年3月「マルチメディア時代の外国語(英語)教育政策 情報社会への行動計画(その2)」『情報科学』17 号札幌学院大学情報科学研究所
1997年3月「マルチメディア時代の外国語(英語)教育政策 情報社会への行動計画(その1)」『情報科学』16 号札幌学院大学情報科学研究所
1996年12月「新たな英語カリキュラム: ヒューマン・ネットワークの創造」『フォーラム人文』2 号札幌学院大学人文学部
1994年12月「E.P.Thompsonとブレイク研究」『札幌学院大学人文学会紀要』56 号
1993年4月「学習者のレベル別英語語彙・英作文学習システムの開発と実践」(共著)『所報』6 号北海道東海大学教育開発研究センター



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