札幌学院大学 英語英米文学科

  • 札幌学院大学
  • 札幌学院大学受験生特設
  • 資料請求

教員プロフィール

SUGAWARA, Shuji 菅原 秀二

菅原 秀二

専門分野

イギリス近世史(イギリス革命史、近世ロンドン史)

学生へのメッセージ

 イギリス研究科目をおもに担当しています。イギリスの歴史や文化や社会について、学生と一緒に勉強しています。専門はイギリス近世史(16世紀から18世紀)で、「イギリス革命期の民衆運動や宗教思想」、「近世ロンドン史」について研究しています。専門の研究の関係で、レスター大学とロンドン大学への二年間の留学を含め、イギリスには20回以上行っています。ずっと札幌育ちなので、札幌にいないときはイギリスにいたことになりますか?最近は、ゼミの学生を連れて、ロンドンでゼミ合宿をするのが恒例の行事になりました。イギリスに興味のある学生を募集します。

著書・論文

(すべて共著・共訳です)

<イギリス革命に関して>
・田村秀夫編『クロムウェルとイギリス革命』(聖学院大学出版会、1999年)
・田村秀夫編『千年王国論―イギリス革命思想の源流』(研究社出版、2000年)
・岩井淳編『複合国家イギリスの宗教と国家』(ミネルヴァ書房、2012年)

<ロンドン市に関して>
・イギリス都市・農村共同体研究会編『巨大都市ロンドンの勃興』(刀水書房、1999年)
・イギリス都市・農村共同体研究会、東北大学経済史・経営史研究会編『イギリス都市史研究―都市と地域』(日本経済評論社、2004年)
・中野忠・道重一郎・唐澤達之編『一八世紀イギリスの都市空間を探る―「都市ルネサンス」再考』(刀水書房、2012年)

<史学史に関して>
・岩井淳・指昭博編『イギリス史の新潮流―修正主義の近世史』(彩流社、2000年)
・岩井淳・大西晴樹編『イギリス革命論の軌跡―ヒルとトレヴァ=ローパー』(蒼天社、2005年)

<翻訳書>
・スーザン・ハル『女は男に従うもの?』(刀水書房、2003年)
・D・キャナダイン編著『いま歴史とは何か』(ミネルヴァ書房、2005年)
・P・コリンソン編著『オックスフォード ブリテン諸島の歴史6:16世紀 1485―1603年』(慶應義塾大学出版会、2010年)
・D・アーミテイジ『独立宣言の世界史』(ミネルヴァ書房、2012年)

おすすめの本

 上に上げた本のうち、どれか一つでも手に取ってくれると嬉しいです。おすすめは、最近訳した、ハーバード大学教授のアーミテイジさん(イギリス人です)の『独立宣言の世界史』です。この本は、アメリカ独立宣言の後世への影響を世界史的視野で論じた本で、読者の視野を広げてくれると同時に、歴史の面白さを教えてくれます。
菅原 秀二




 | 
TOP