札幌学院大学 英語英米文学科

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教員プロフィール

NISHI, Makiko 西 真木子

西 真木子

専門分野

近現代イギリス小説

学生へのメッセージ

学生の皆さんには、大学時代にぜひ具体的な目標を見つけてほしいと思っています。「英語教師の資格を取る」「TOEICで何点を取る」「留学して色々な国の友人を作る」「映画を原語で見られるようになる」など、よりクリアなヴィジョンを是非見つけてください。そして、私たち教員はそのお手伝いをします。質問があれば、いつでも研究室のドアをノックしてください。

履歴・研究テーマ・業績

(イギリス小説)
NISHI, Makiko
■奈良女子大学文学部英語・英米文学科卒業、北海道大学大学院文学研究科修士課程英米文学専攻修了、イギリス レスター大学大学院修士課程英米文学専攻修了、イギリス レスター大学大学院博士課程英米文学専攻修了(博士(文学))
■2005年、札幌南高等学校教諭。2006年、札幌学院大学人文学部専任講師。
■日本英文学会
■研究テーマとその特色
【ポストコロニアル文学】特に、ロンドンやニューヨークといった大都市で作家活動を行う旧植民地出身の作家や、異文化接触をテーマとする作品の研究を通して、多文化化の進む英文学の特質を探る。
■研究課題のキーワード
ポストコロニアル文学、英語圏カリブ文学、ディアスポラ作家、多文化主義、V. S. Naipaul

著書・論文

(1)論文・その他
“A Study of V. S. Naipaul's The Mimic Men”, 『北海道英語英文学』47(2002), 39-49

“Masculinity in V. S. Naipaul's Novel Miguel Street (1959)”, 『北海道英語英文学』48(2003), 33-42

“Rootless Experiences: The Importance of Spatial Understanding in the Writing of V. S. Naipaul”, doctoral thesis, University of Leicester, 2004

『文学研究は何のため-英米文学試論集』(共著)(「ポストコロニアル文学におけるアイデンティティ-V・S・ナイポールを中心に」pp.361-74) 長尾輝彦編著 北海道大学出版会 2008年3月

「LSD(Literary Sustainable Development):持続可能な発展のための英文学研究―文学におけるESDと多文化性の考察」 『英文学研究 支部統合号(第4巻)』日本英文学会 Vol.IV pp.13-19 2012年1月

『現代イギリス読本』(共著)(「外国生まれの作家の増加とその背景」pp.75-78, 「ゼイディー・スミス――多文化共存を願って」pp.85-78担当)川成洋・長尾輝彦編 丸善出版 2012年7月

(2)学会報告
“Masculinity in V. S. Naipaul’s Miguel Street (1959)”, at a Conference“The Importance of Being Arthur: Representations of Men and Masculinity 1954-63”, University of Surrey Roehampton, London, July 2002

「シンポジアム:Trans-ID:現代英米文学と自分探し」(講師) 日本英文学会北海道支部第51回大会 於:北海道大学 2006年10月1日

「V.S.ナイポールの作品に見るカリブ諸国とアメリカ」 日本アメリカ文学会北海道支部 第120回研究談話会 於:藤女子大学 2007年4月28日

「シンポジアム LSD(Literary Sustainable Development):持続可能な発展のための英文学研究―文学におけるESDと多文化性の考察」(講師) 日本英文学会北海道支部 第55回大会 於:北海道大学 2010年10月



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