札幌学院大学 人文学部

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人文学部について

学部長あいさつ

人文学部について

人文学部長 岡崎 清

 人文学部は1977年4月、当初人間科学科(学年定員100名)、英語英米文学科(同50名)の2学科を開設して誕生しました。「真に人間尊重の立場に立つ総合的な人間の科学とそれにもとづく教育システムの創造」を学部設立の理念としています。キーワードは「人間」です。人間科学科は「人間科学」を学部・学科の名称に掲げた大学としては全国で第3番目の学科として発足しました。英語英米文学科は本学の前身である札幌文科専門学院、札幌短期大学英文科の伝統を引き継いでいます。その後大学院臨床心理学研究科修士課程を2000年に設置し、翌年臨床心理学科を開設しました。臨床心理学科という名称は全国で第2番目です。さらに2006年4月、こども発達学科が誕生し、4学科1大学院研究科を擁する教育・研究組織を構成するまでに至りました。人文学部は常に進取の気性に富み、開拓者精神をもって今も挑戦し続けています。2014年4月、小学校教諭を養成するこども発達学科に保育士資格を取得する教育課程が設けられました。
 札幌学院大学は「自律」「人権」「共生」「協働」を理念として教育・研究活動を実践しています。人文学部もこうした理念のもとに教員・職員・学生が集っています。札幌学院大学は三者がともに自主的・創造的な活動をとおして学園をつくりあげていく伝統をもっています。人文4学科は学生の皆さんに様々な学びの場を提供していますが、それは教員から学生に向けた一方通行の学問伝達の場ではありません。Progress with Students という本学の標語からもわかるとおり、学生を中心に据え、学生の成長とともに教職員もまた日々そこから学ぶ姿勢を保ち続けています。人文学部は意欲ある学生諸君の入学を心から期待しています。

人文学部の目的

 人文学部は、人間尊重のヒューマニズム的精神を涵養し、人間とその生活に関する個別科学の学習成果のうえに立ちながらも人間に関する生きた総合的な知見を育成することによって、地域と国際社会の文化と福利の向上発展に貢献しうる人材の育成をめざす。

教育目標

人間科学科
  • (ア)人間と人権を尊重する精神を身につけた学生を育成する。
  • (イ)人間科学科の専門領域である社会、心理・教育、福祉、文化、思想の諸分野の学問的基礎力を養成する。
  • (ウ)既存の学問分野の相互連携と学際的な研究・教育を重視し、人間と人間を取り巻く環境の諸問題に関して広い視野をもつ学生を育成する。
  • (エ)体験学習・実習を重視し、職業人として社会に貢献できる学生を育成する。
  • (オ)社会福祉士、学芸員、中学校・高校・特別支援学校教員などの資格をもった専門的な職業人を養成し、地域社会の産業、福祉、文化、教育等に貢献できる学生を育成する。
英語英米文学科
  • (1)TOEICスコアCレベル(470から730点)以上の英語能力養成を目指す。
  • (2)本学科の専門分野である英語学・英米文学・英米地域研究・異文化コミュニケーション学における深い知識を養成する。
  • (3)積極的に国際交流活動に参加する機会を用意する。
  • (4)国際化される地域社会、国際社会に貢献できる人材を育成する。
  • 注:TOEICスコアレベルは(財)国際ビジネスコミュニケーション協会TOEIC運営委員会資料による。
臨床心理学科
  • (1)実習教育によって、人との対話能力や感受性、自己表現能力の向上を涵養する。
  • (2)臨床心理的アプローチの技法や態度を講義と演習を通じて獲得する。
  • (3)実習体験を通じて援助者・被援助者双方の立場を理解し、心理臨床における責任感や倫理観を確立する。
  • (4)家庭、学校、職場において、愛他心を持ち行動できる心身を獲得する。
こども発達学科
  • (1)子どもの身体・感情・思考、社会的相互作用を含む発達の全体像に関する基礎的理解を養う。
  • (2)子どものものづくり体験等を重視する学科独自の演習を通して、保育・教育に寄与する創造的な実践力を養う。
  • (3)子どもの健全な育成に関する関心・意欲を高め、彼等の学力とその基盤となる健康、文化に関する現代的課題を実践的に解決する能力を養う。
  • (4)小学校教諭一種免許状、保育士等の資格を取得し、小学校教諭、地域における子育て支援の指導者を養成する。

求める学生像

人間科学科
  • 真に人間尊重の立場に立って、社会・文化の発展に貢献しようとする人。
    (高等学校での公民科・地理歴史科などの学習やボランティアなどの社会活動をとおして、さまざまな価値観を知り、自らの視野を広げるようにしましょう)
  • 社会における諸問題に強い関心をもち、当事者の観点から理解しようとする人。
    (たとえば「子ども・家族・教育」「地域社会と歴史」「マイノリティ(少数者)」「生命倫理」に関する問題などが挙げられます。普段から新聞やテレビのニュース、ドキュメンタリー番組、映画や小説などに積極的に触れるようにしましょう)
  • 科学的な調査方法を習得する意欲をもち、事実に誠実に向き合おうとする人。
    (大学では問いを探求するためのデータ収集・分析方法を学びます。高等学校での国語科や数学科、総合的な学習を通して、論理的な思考力と表現力を磨いておきましょう)
英語英米文学科
  • 英米の文学・文化・言語を探求し、地域・国際社会に貢献しようとする方で、下記のいずれかに該当する人。
  • (1)英語に興味を持ち、高等学校在学中に英検(実用英語技能検定)準2級以上を目標に取り組んでいる人。
  • (2)大学入学後に英語の実践的運用能力(英検2級以上もしくはそれに相当するTOEICレベル)を身につけたい人。
  • (3)異文化、特に英語圏の文化に関心があり、その理解を深めたい人。
  • (4)海外留学や国際交流に興味を持つ人。
  • (5)英語力やコミュニケーション力を活かしながら、社会に貢献することを目指す人。
臨床心理学科
  • 人間尊重の立場に立って地域社会を担おうとするもので、下記の項目に該当する人。
  • (1)他者を支援するために必要な、人間尊重の態度をもつ人。
  • (2)人との関わりを通して、自らの潜在的な資質を成長させる意欲をもつ人。
  • (3)先入観にとらわれず、柔軟な視点からものごとを考える姿勢をもつ人。
  • (4)臨床心理学とその関連領域(福祉、医療、教育など)における実践体験を、それぞれの学問的知見と統合して理解しようという意思をもつ人。
  • (5)将来、臨床心理学の知見を活かして、地域に住む人々のさまざまな心の問題を支援したいという意思をもつ人。
こども発達学科
  • 人間発達の広い視野に立ち、子どもの発達支援や教育に寄与しようとする方で、下記のいずれかに該当する人。
  • (1)小学校の教育に携わりたい人。
  • (2)乳幼児や子どもの保育・支援に関わりたい人。
  • (3)子どもの発達や心理、教育を学び、社会でいかしたい人。


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