川合ゼミが洞爺湖でゼミ合宿を行いました。

今年は12名のゼミ員全員が参加して、9月23日・24日の一泊二日で洞爺湖で合宿を行いました。全員参加というのは過去に経験したことのないことです。
23日はかなり冷え込んで、24日の朝、羊蹄山を見てみると、初冠雪をしていました。温泉を楽しんだ翌日は、幸いにも好天に恵まれ、有珠山ロープウェーで昭和新山側から有珠山に移り、外輪山を巡り、噴火の後も生々しく、茶色の山肌を見せたまま今でもなお盛んに噴煙を上げている噴気口がいくつもある山容に、ゼミ員一同圧倒され、自然の威力の強さを体感したようでした。韓国には活火山が殆どないそうで、従ってこういう景色を見たことのない、東国大学と東亜大学の留学生の二人が盛んにこの風景に感動していました。こうした体験がきっと留学の良い思い出になってくれると思えば、それだけでも洞爺湖に合宿に来ただけの価値があるというものです。

留学生の金ボラさん(左)と朴ジュヒョンさん(右)

また、有珠山の見晴台からは昭和新山、洞爺湖が、外輪山の階段を下ったり登ったりする登山道にある展望台からは、伊達、室蘭、噴火湾を隔てて八雲まで見渡せる絶好のビューポイントでした。

勉強をするというよりゼミ員の親睦を目的とした合宿となりましたが、温泉を楽しみ、有珠山の山容と景色を堪能し、帰りの大学バスではみんな疲れて眠ってしまいました。
前年、帰りにどこも食堂がなく、ひもじい思いをしながら、定山渓まで我慢を強いられたことがあるので、温泉街にある本学の教務課職員の縁戚筋に当たるレストラン『望羊亭』に予め頼んでおき、大分奮発をしてもらったお弁当に舌鼓を打ちました。

(川合)