第22回人文学部合同講演会が開催されました

去る6月5日(金)に第22回人文学部合同講演会が開催されました。

今年のテーマは、「デートDVってなに?〜「対等・尊重」ある関係を築くために」です。NPOピーチハウスからファシリテータの志堅原郁子さんと浦山恵理子さんをお招きして、参加型の講座形式でお話いただきました。

 

岡崎学部長のご挨拶。人文学部の理念についてお聞きしました。

岡崎学部長のご挨拶。人文学部の理念についてお聞きしました。

当日は人文学部の1年生全員と上級生の希望者が参加しました。クイズで知識を確認したり、ロールプレイをとおして自分の固定観念に気づかされたり、まさに“unlearn(学び落とし)”の連続で、あっという間に時間が過ぎていきました。

 

ロールプレイ中。自らのジェンダー・バイアス(男らしさ・女らしさへのとらわれ)に気づいた瞬間でした。

ロールプレイ中。自らのジェンダー・バイアス(男らしさ・女らしさへのとらわれ)に気づいた瞬間でした。

講座終了後に寄せられたアンケートには、「デートDVという言葉は以前から知っていたが、自分のこととして改めて考える機会になった」「自分の中にある男らしさ・女らしさの“常識”を見直すことができた」「互いを尊重するということの意味を考えさせられた」「友だちがDVを受けていた場合にどのように声をかけてあげたらよいか勉強になった」など、ホットな感想が多々書かれていました。

 

学生同士の話し合いも交えて講演会が進められました。

学生同士の話し合いも交えて講演会が進められました。

誰もが暴力を振るうことも振るわれることもなく、大切な人との間に、互いを尊重する対等で幸せな関係を築いていってもらいたいと思います。

 

NPOピーチハウスの志堅原さん、浦山さん、貴重な講座をご準備いただきありがとうございました!

         <記事・藤野友紀先生>