ゼミでの活動を紹介します~内田ゼミ~

内田ゼミでは、2014年度は、福島県昭和村と天売島で地域の方々との交流会をもちました。

昭和村では、8月7~10日の3泊4日で、村の伝統産業であるからむし織を都会から移住して学んでいる「おり姫」と呼ばれている女性たちと交流してきました。地域の方々とも交流しました。

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天売島では、10月24~26日までの2泊3日で、島の小さな定時制高校の高校生たちと「天売学」の学びを通した交流を行ってきました。天売島の観光による地域づくりプロジェクトでは、提案発表も行ってきました。

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いずれの交流も学生たちには生きた学びの貴重な経験となったようです。                         

<記事と写真:社会領域・内田司先生>

ようこそ1年生!

札幌学院大学では4月1日に入学式が挙行されました。

新1年生の皆さんは、翌2日から大学生活に必要な様々なガイダンスを受けていきます。高校とはだいぶ違う大学の仕組みにちょっと戸惑った方も多いのではないでしょうか。そんな緊張の続く中、先輩学生達が、早く学部・学科・クラス(ゼミナール;ゼミ)に馴染んで欲しいと、人文学部合同のレクリエーション企画を立ててくれました。

これは企画前の準備の様子です。テーブルの上には必要なものがセットされ、1年生の入場を待つばかりになっています。

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次にゼミ毎に自己紹介をしました。先輩達が作ってくれた、自己紹介用の質問シートに、自分のことを書き込んでいきます。「出身は?」「好きな色は?」「ゼミ担当の先生の印象は?」などの質問が並んでいました。

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自己紹介やゲームが進むうち、みんなだいぶうちとけて、笑顔も出てきましたね。

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このゼミの仲間達と、これから1年間、一緒に学んでいきます。

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がんばれ1年生!人間科学科教職員一同、皆さんを応援しています!

「リクナビ進学」に本学科の学生が掲載されました

「リクナビ進学」に札幌学院大学の在校生レポートとして、人間科学科3年生の日裏さんが掲載されました。キャンパスライフの様子が写真とともに紹介されていますので下記のアドレスからぜひご覧ください。「哲学や心理、文化など幅広い学問に触れられるという点がとても魅力的でした。せっかく大学に進学するなら、自分が学びたいことや高校では学べなかった分野を学べる学校に行きたいと思い、この大学を選びました。」という日裏さんは日本の伝統芸能の歌舞伎について卒業論文にまとめる予定です。

http://shingakunet.com/gakko/SC000269/campusLife/9000932358/

卒業生による福祉学生の「応援塾」(通称エスケン)開催

2014年度第1回目のソーシャルワーク研究塾(エスケン)を7月26日に開催しました。エスケンとは、本学卒業生で福祉現場に働く複数名らが、社会福祉士・精神保健福祉士(ソーシャルワーカー)をめざす学生を対象に、現場での実践や知識・技法を伝える応援塾で、今年で3年目になります。以下、エスケン主催の卒業生、黒澤さんによる報告です。

講師(卒業生)の石田さんによるレクチャー

講師(卒業生)の石田さんによるレクチャー

今回エスケンに新規の塾生8人が参加してくれました。第1回目の内容としては、初の顔合わせということもあり、アイスブレーキングを織り交ぜながらオリエンテーションを行いました。

緊張を解きほぐすアイスブレーキングの中にもソーシャルワークの要素を盛り込み、塾生たちが実感して学べるオリエンテーションでした。

場所は札幌学院大学の教室です。

場所は札幌学院大学の教室です。

エスケンは、一般的な大学で受ける講義という形よりも、グループワークでの作業を取り入れ、自分で考えその気付きにより学びを得るというのをテーマとしています。

現在、ソーシャルワーカーは医療や教育など様々な現場で必要な職種となってきています。しかし、必要とされているのは即戦力となるような方が多いのが現状です。学校や実習だけで学んだ知識だけではなかなか力を発揮することはできません。そこで、エスケンでは新卒であっても現場で力を発揮できるような力を身につけるもテーマにしています。

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現役のソーシャルワーカと多く関わり、希望があれば任意実習先を紹介することもできます。

エスケンでは「現場に出てもすぐに力を発揮できる」ような学生を育てていければと考えています。

エスケンは、人間科学科だけでなく臨床心理学科の方も参加しており、ソーシャルワークに興味のある学生なら誰でもご参加いただけます。

今後は、他大学にも周知しさまざまな大学から来ていただけるようなセミナーになればと考えています。

人間科学科1年生がカーリング部で大活躍!

大学ホームページのニュースでも掲載されていますが、人間科学科の1年生3人が日本ジュニアカーリング選手権大会で、本学のカーリング部として男女ともに優勝をはたしました。今後は、1月中旬に中国のハルピンでの第10回パシフィック・アジア・ジュニアカーリング選手権大会に日本代表チームとして(札幌学院大学チーム)出場する予定です。

男子チーム主将の谷田康真さん。人間科学科1年。

男子チーム主将の谷田康真さん。人間科学科1年。

 

女子チーム主将の南真由さんと(右)と夏井坂真由さん。2人とも人間科学科1年。

女子チーム主将の南真由さんと(右)と夏井坂真由さん。2人とも人間科学科1年。

3人は、合宿や試合以外は大学での講義や演習に出席し、充実した生活を送っています。学科の1年生全員が履修する人間科学基礎ゼミナールBでは、それぞれクラスごとのテーマ(いじめや子ども虐待など)で全体発表会を行っています。3人も試合などをはさみながら、クラスの他の学生と準備して発表に臨んでいます。

今後のカーリング部での活躍と、学修の両立をぜひ期待しています!

10月5日に映画「隣る人」(となるひと)の自主上映会を開催しました。

10月5日(日)に、人文学部人間科学科の「福祉分野で働く卒業生との交流会」主催で、映画「隣る人」(となるひと)の自主上映会と監督講演を行いました。本学学生、卒業生、一般の方、関係者を含め103人の参加でした。

刀川和也監督

刀川和也監督

この映画は、刀川和也監督が埼玉県にある「光の子どもの家」という児童養護施設を8年間、継続して撮り続けたドキュメンタリー映画です。「モザイクもしない、詳しい説明もテロップも入れない」やり方で、最初から最後まで、施設の子どもたちにとってのごく普通の日常の様子が写されていきます。主人公的な存在としてふたりの女の子の様子が追いかけられていて、職員の日々繰り返される食事づくりやかかわり場面、短いインタビューもありました。そのなかで、まりこさんという職員が子どもにとっての「軸になる人」が必要ということを話されていましたが、これが「隣る人」のことだと感じられました。

SGUホールでの開催でした。

SGUホールでの開催でした。

映画を観終わってもなお、じんわりと映像がまぶたに残るような印象の映画でしたが、上映後の監督講演では、なぜ撮影しはじめたかという経緯や、600時間を超えるビデオをどのように85分の映画に編集していったのか、その間の苦労や、葛藤なども率直にお話しいただきました。「くらしの細部にこそ人が生きる本質がある」「取材のなかで自分自身が変わっていって、寄り添う視点がうまれていった」「これは人間の成長物語ではなく人が人になっていくということ」「児童養護の問題ではなく人間関係の問題である」というお話のなかから、最後に「家族ではなく、血縁でもない人が日々のくらしのわずらわしさやめんどくささの中で培っていくつながりの大切さ」を語ってくださいました。

監督講演のあと、参加者の学生や卒業生、一般の方から次々と質問があり、充実したやりとりとなりました。(横山)

刀川監督と本学教員二通先生(懇親会にて)

刀川監督と本学教員二通先生(懇親会にて)

 

卒業生らを含む懇親会もありました。

卒業生らを含む懇親会もありました。

10月5日(土)13時より映画「隣る人」(となるひと)の自主上映会を開催します。

10月5日(土)13時より、映画「隣る人」(となるひと)の自主上映会を開催します。どなたでも申し込み不要・無料で参加できますので、是非多くの方のご参加をおまちしております。

10月5日(土)札幌学院大学G館SGUホールにて。

12:30~ 受付

13:00  開会(13:15~上映会)

15:00~ 監督講演

16:10~17:00 フロアと監督のやりとり

「隣る人」についてひとこと解説:8年間におよぶ児童養護施設の日常をドキュメンタリーとして作品にした映画で、自主上映会方式でしかみることができません。子どもたちと職員とのやりとりを中心に展開していますが、現代の家族、子育て、社会的養護のあり方などを考えさせられる映画となっています。今回は、刀川和也監督においでいただき、撮影秘話なども伺う予定です。

チラシはこんな感じです。

チラシはこんな感じです。

この上映会は、「2013年度福祉分野で働く卒業生との交流会」の一環として実施するものです。今年度は、広く一般の方にも声をかけて上映会を開催することとしました。是非おいでください。

人間科学科の学生が「いのちのパネル展」を開催しました

人間科学科4年の山口紗季さんは、交通事故の被害者遺族のひとりとして、昨年度から学内で「いのちのパネル」展を開催しています。今年度も7月8日(月)から12日(金)の1週間、G館のホワイエで開催しました。

開催した山口さん

以下、山口さんからのメッセージです。

私が10歳の時、当時8歳の弟を交通事故で亡くしました。こんな事があるまでは、どこかの誰かが私とは無関係な世界で起こす悲劇だと、交通事故のニュースを見ても他人事に思っていました。あの事故から10年がたち、月日は残酷に流れて行きました。記憶が薄れ、声も忘れかけ、生きていれば作れているはずだった思い出も作れず、ただただ悲しく無念な気持ちになることがあるのです。

 「ねえ、兄弟はいるの?」こう聞かれて困ったことはありますか?私はこの質問がとても苦手です。「兄弟はいない」と答えられるとよいのですが、そう答えると弟を失ったという現実をまざまざと突き付けられるのです。また「事故で亡くした」と答えると、その場の空気を気まずくしてしまいます。この他にも日常生活で、何でもない場面でふと考えてしまうことはたくさんあります。私が異常に考えすぎなのかもしれない、同じ経験をした人と話してみたいと思い、北海道交通事故被害者の会の遺族の方に会いに行きました。遺族の方もやはり私と同じような思いをしてきたそうで、そこで、私が考えすぎていたわけではないことに気がつき、とても安心しました。そして、北海道交通事故被害者の会が訴え続けている「いのちの大切さ」について、私も被害者遺族の一人として訴えていきたいと強く思い、札幌学院大学でのいのちのパネル展開催に到りました。

 私は、被害者遺族の一人として、「他の人にはこんな経験を絶対にしてほしくない」と願っています。交通事故により、いつ誰が被害者になるかわかりません。でも、当事者でなくては、その苦しみ、無念さがわからず、どこか他人事のように思えてしまうものですよね。しかし、被害者への無関心から加害者の立場になってしまっては、取り返しがつきません。加害がなければ被害はあり得ません。

「いのちのパネル展」は札幌学院大学内だけではなく、北海道のさまざまな場所で開催されています。もし、見かけることがあったら、このパネル展をきっかけに、被害の実相を知り、失うはずがなかったいのちを失わないために何が出来るか、そのことについて少しでも考えていただけたら幸いです。

ふらっと立ち寄った学生も。

ふらっと立ち寄った学生も。

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パネルと山口さん

パネルと山口さん

札幌学院大学 人文学部 人間科学科 4年 山口 紗季

【SGU遊ベンチャー・運動会を行いました(5月18日)】

SGU遊ベンチャーでは5月18日に第二キャンパスで運動会を行いました。

SGU遊ベンチャーとは、札幌学院大学の学生および教職員ボランティアが運営する体験教室です。地域の子どもたちを対象に、食べ物づくりや工作など、年に4回程、様々なイベントを行っています。人間科学科の学生や子ども発達学科の学生が、学生スタッフとして運営を行っている本学の大学地域連携活動のひとつです。以下、学生スタッフからの報告です。

この企画では22名の子供たちが参加してくれました。種目は「障害物競争」「借り人競争」「玉入れ」などなじみのあるものや、「それたて」「お玉リレー」などあまりなじみのない競技を行いました!子どもたちは最初のラジオ体操の時から元気いっぱいでした!

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けがをすることもなく、無事に企画を終えることができました。

7月13日に第2回目の企画があります。夏といえば風鈴・・・ということで、今回の企画では風鈴を作ろうと思います。ほかにも、スタンプラリーを行います。スタンプラリーのチェックポイントには何があるのかは、まだ秘密です!本番に向けて、これからもがんばっていきたいと思います!

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新入生合宿オリエンテーションが行われました。

4月3日(水)の入学式を終えて、新入生ガイダンス、新入生合宿オリエンテーション(8日~9日)が行われました。

2013年4月5日に行われた学内での人間科学科のガイダンス。先輩学生(SA)もサポートに。

2013年4月5日に行われた学内での人間科学科のガイダンス。先輩学生(SA)もサポートに。

 

カードリーダーでの出席確認。「ちゃんとできるかな」

カードリーダーでの出席確認。「ちゃんとできるかな」

2013年4月8日~9日にかけて行われた新入生合宿オリエンテーション。最初は学科企画「ザ・学内お遍路~SGUの聖地を巡れ~」でした。

2013年4月8日~9日にかけて行われた新入生合宿オリエンテーション。最初は学科企画「ザ・学内お遍路~SGUの聖地を巡れ~」でした。

最初は、クラスの担任と先輩学生のSA、ボランティア学生の自己紹介。

最初は、クラスの担任と先輩学生のSA、ボランティア学生の自己紹介。

学内7か所を簡単な地図と、指令書をもって移動。「先生ごとに研究室があるんだ・・・。」

学内7か所を簡単な地図と、指令書をもって移動。「先生ごとに研究室があるんだ・・・。」

「これは、どこ??」小グループで話し合いながらの移動です。

「これは、どこ??」小グループで話し合いながらの移動です。

7か所のポイントで集める道内ゆるキャラのアイテム。

7か所のポイントで集める道内ゆるキャラのアイテム。

スペシャル・アイテムをゲットしていたグループには学科長から賞状とメダル授与。

スペシャル・アイテムをゲットしていたグループには学科長から賞状とメダル授与。

学科企画に参加した新入生全員で集合写真。

学科企画に参加した新入生全員で集合写真。

学科企画のあとクラス企画を終えて定山渓温泉へ。夕食の一コマ。

学科企画のあとクラス企画を終えて定山渓温泉へ。夕食の一コマ。

夜は人文学部の自治会企画の交流会。スズ輪争奪戦ゲームで大盛り上がり。

夜は人文学部の自治会企画の交流会。スズ輪争奪戦ゲームで大盛り上がり。

「みんなで当てよう!ランキンgoo!!」で相談するクラスのメンバーとSA。

「みんなで当てよう!ランキンgoo!!」で相談するクラスのメンバーとSA。

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定山渓から大学に戻ってきて、眠い目で履修相談。先輩学生が頼もしくみえます。

定山渓から大学に戻ってきて、眠い目で履修相談。先輩学生が頼もしくみえます。