学科の4つの特徴

人間科学科での学びには4つの特徴があります。これらは、人間に関する広い視野をもって社会に貢献する人材育成のためのカリキュラムとなっています。

4つの特徴
  1. 学際性と専門性(広く・深く)
  2. 少人数のゼミナール教育
  3. フィールドワーク重視
  4. 資格課程の充実

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1人間はさまざまな側面をもつ存在です。人間科学科では、人間のもつ多面的な側面にせまるために、思想、文化、社会、福祉、心理・教育という5つの学問領域から、学際的に幅広く人間について学びます。自分の興味関心に応じて広く・深く学んでいくことができます。

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21年生から4年生まですべての学生はゼミナールに所属します。1・2年次の人間科学基礎ゼミナールでは、学修の導入として文献や資料の読み方や整理の仕方、発表と討論の進め方などをグループワークを通して学びます。
3年次の専門ゼミナールでは、各自の興味関心によりゼミを選び、少人数での文献購読や調査などをふまえた発表と討論によって専門的な学びを深めます。4年次には学習の総仕上げとして、卒業論文の作成に取り組み、成果を発表します。

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3人間科学科には、社会福祉実習、心理学実験、社会調査(フィールドワーク)、考古学の発掘調査など、研究法や実習科目が数多く用意されています。自らの頭とからだを動かして現実から学ぶ体験的な学習を大切にしています。現実社会に生きるひとびとや、そこでの諸問題に直接ふれることで大きく成長できます。

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4さまざまな資格取得が可能なことも人間科学科の特徴です。教職については、中学「社会」、高校「地歴」「公民」「福祉」そして特別支援学校教諭があります。
また、こども発達学科の科目を履修することにより、小学校の教員免許を取得することもできます。さらに、「社会教育主事」任用資格、郷土資料館などに勤めるための「学芸員」免許も取得できます。
5社会福祉関係では、「社会福祉士」と「精神保健福祉士」の国家試験受験資格の取得のほか、「社会福祉主事」「認定心理士」「考古調査士(2級)」の資格も取得できます。