学びのプロセス

学びのプロセス

人間科学科での年次ごとの主な科目と学修の歩み

1年次

人間科学科での学修の基礎となる、主体的に学ぶ力をつける
  • 「論述作文」で大学で必要となる文章作成能力を鍛え、「コンピュータ基礎」ではコンピュータの使い方に慣れます。
  • 「人間科学基礎論」ではそもそも「人間科学」とは何かということを考えていきます。
  • 少人数で行う「人間科学基礎ゼミナール」では、ゼミの仲間と特定のテーマについて調べたり、考えたり、発表したりします。大学では、自分で調べたうえで「問い」を持ちながらさらに検討することがとても大事になりますが、この力をつけていきます。
  • 「全学共通科目」では、さまざまな科目がありますので、興味関心のあることを自由に履修して視野をひろげます。2年次以降の学びの方向性も見出します。

2nen

主体的に学ぶ力を高め、自らの興味と関心にあわせて幅広く知識を身につける
  • 「研究法・実習科目」では、机の上で学ぶだけではなく、実際にモノや人に触れながら学び、考えてみます。
  • 2年次からは「専門科目」がぐっと増えます。自分の興味関心にあわせて履修します。
  • 「人間科学基礎ゼミナール」では1年時のゼミナールでの学びをふまえて、より広く・深く学んでいきます。
  • 「全学共通科目」では、他学科の科目も全学共通科目として学び、卒業単位に帰ることができます。人間科学科では学べないさまざまな科目にも視野をむけてみましょう。

3nen

専門科目の知識を深め、体験学習や実習を通して問いを発見することができる

3nen

  • 「研究法・実習科目」では資格をとるために必要な実習などが入ってきます。自分はどのような資格を得たいのか、そのためには何が必要なのかをよく考えながらしっかり選び、学んでいきます。
  • 「専門科目」では、興味関心を進めて、じっくりと学びたい領域やテーマをみすえていきます。思いのほか、その領域やテーマが広く、深いことに驚くかもしれません。
  • 「専門ゼミナール」では、より専門的な内容を、少人数で学び、議論をしながら進めていきます。自分の興味関心をことばにして、他者に伝え、知識的に位置付けていくということを行います。
  • 「全学共通科目」では、就職活動を意識した科目も用意されています。

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これまでの学びを総合して「問い」を設定し、論理的に分析・検討のうえ卒業論文としてまとめる

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  • 「卒業論文」は4年間の学びの集大成です。自分で選んだテーマについて、文献や資料を調べたり、調査や実験を行ったりして、考え、分析してまとめていきます。このことによって、文献や資料を検索する能力、論理的な思考能力、分析能力、文章表現能力が身に着くはずです。毎年、「卒業論文」をもとに卒業論文発表会を終えた学生は、大きな達成感を得ています。