○臨床心理士資格は、現在まで日本においては心理の仕事をする上での能力を示すもっともスタンダードな資格です。医療機関での臨床心理士やスクールカウンセラーになりたい人には、ほぼ必須の資格といえるでしょう。
○臨床心理士の資格取得のためには、指定養成大学院を修了し、資格認定試験の合格が必要です。本学大学院臨床心理学研究科は、第一種指定校ですから、修了後実務期間なしに資格認定試験の受験が可能です。

○本学は、臨床心理士を目指す人のために学部から大学院までの六年間を同じ教員群による一貫教育を実現しています。大学院では附属の心理臨床センターでの研修や学外での実習などを行うことで、終了後に即戦力となることを目指しています。

○卒業後の進路は様々ですが、病院に就職して心理士としてのキャリアをスタートする方が多いです。
○この数年の就職先は、北海道内外の一般総合病院、大学病院、一般の精神科病院、児童の発達クリニック、一般の精神科クリニック、児童相談所、児童発達支援施設などです。

○その他の就職先としては、スクールカウンセラー、法務省専門職員(矯正心理専門職、法務教官)等の職種で勤務している先輩もいます。また、北大の博士課程に進学をしている先輩もいます。