臨床心理学科のカリキュラム〜心理士の素養

医療・福祉・教育の心理士の専門性はもちろん、あるゆる対人援助者の心を育てるためのカリキュラムとして、私達は臨床心理学を中心的な習得科目としています。講義、ゼミ、アクティブラーニング、実習を組み合わせて以下の四つの柱を習得します。臨床心理士になりたい方については、本学は大学院を含めた六年間の一貫教育でサポートしますがこれらはどれもそのための基本的な知識ですからしっかり習得して下さい。

 

○心理臨床の基礎・・・心を理解するための基本的知識を学びます(例:臨床心理学概論、パーソナリティ論、スクールカウンセリングの理論、心理学研究法、心理学基礎実験など)

○心理臨床の応用・・・具体的な心理臨床の知識を学びます(例:発達臨床心理学、障害者心理臨床、心理療法、臨床心理学的地域援助論、臨床心理学演習など)幅広い心の問題に関心を向けます。

○心理臨床の展開・・・カウンセリングや心理アセスメント、芸術療法などを実習で体験学習をします。(臨床心理学実習、心理アセスメント実習、応用実習)臨床的な感性を養います。

○心理臨床の周辺領域・・・上の領域を補完する基礎的科目です(例:認知心理学、社会心理学、家族心理学、犯罪心理学、リハビリテーション臨床など)学んだ知識を心理学の深さとつなげます。