日本心理学会「認定心理士」資格の取得

http://jinbunweb.sgu.ac.jp/~rinshoshinri/nintei/index.htm

(更新 2/14, 2014)

日本心理学会「認定心理士」資格の取得 
◆ 札幌学院大学人文学部臨床心理学科 ◆

「認定心理士」資格については日本心理学会のホームページに詳細が載っています。


注意「科目の正式名称について」→ [こちら](pdf)
(2/14,2014)

資格取得について

●1年生~3年生でしておくこと
  1. 下にある「開講科目と必要科目との対応表」を印刷して、履修して単位を修得した科目に印を付けること。
  2. 合計単位数が枠毎に必要な単位数になっているかどうかを確認すること。
    なお、「副次科目」となっている科目は、習得単位の半分の単位しか認められません。
  3. 資格申請に必要な科目をきちんと履修しているかどうかをチェックしておくこと。
  4. 何年に履修したかをメモしておくこと。
  5. 担当教員の氏名(名字と名前)と肩書き(教授、准教授、講師、あるいは非常勤講師など)をメモしておくこと。
  6. 「基礎科目」の「b:心理学研究法」と「c:心理学実験・実習」に該当する科目については、履修要項に掲載されているシラバスをコピーしておくことと、もう一つ重要なのは「大学サイトに掲載されている、15回分の講義内容が掲載されているサイト版シラバス」をコピーしておくことです。

札幌学院大学臨床心理学科で取得できる科目と領域について

 ★印刷してください「開講科目と必要科目との対応表」(PDF) (2013-04-01更新)


資格取得を考えている学生は次のポイントに気をつけましょう!

  • サイトにあるシラバスの内容をコピーあるいは印刷して保存しておく必要があります。
    必要なのは「基礎科目」の「b:心理学研究法」と「c:心理学実験・実習」に該当する科目です。

    「履修要項にシラバスが載っているから大丈夫…」ではありません!
    最近の履修要項の印刷版のシラバスは薄くて小さくなり、15回分の講義の説明が載っていないのです。
    15回の講義内容(シラバス)は大学サイトに載っていますが、次の年になると前年のシラバスは全部消去されてなくなってしまいます。

  • 担当者全員の名前をフルネームでメモしておくこと。
    氏名だけでなくそのときの肩書き(教授、准教授、講師など)もメモしておきます。
    後から調べるのはかなり大変です。昇格などで肩書きが変わることもあるからです。


 担当教員名はフルネームで書きます。肩書は履修当時のもの。
 科目担当の教員全員の氏名と肩書を書きます。
 非常勤の先生は「兼任講師」とします。

★印刷して下さい→ 「修得単位表」仮記入用紙 (様式3:pdfファイル)

(記入例・部分)

 正式書式はA3サイズでやや厚めの用紙ですが、サイトからダウンロードしてA3に印刷すればそれでもokです。A4サイズでも良いようですが記入欄が小さいので少し大変です。A3サイズに拡大コピーして使うと楽です。

●4年生になったら、仮申請の手続きを進めます。
  1. 「取得単位表」には科目の内容について、シラバスを参考にして記入する必要があります。簡潔な文章で科目の内容を説明します。特にサンプルは用意していませんので各自で記入してください。
  2. 内容確認のための署名・捺印は教務委員をはじめ、臨床心理学科のどの教員のものでもかまいません。
  3. 認定心理士は卒業後に、卒業証明書を提出することによって資格取得できます。三年生、四年生などの在学中は、卒業後に直ちに取得できるように仮認定してもらうことになります。
    なお、卒業後に資料を集めるのはかなり大変です。非常勤講師の先生を含めた担当教員の氏名をフルネームで書き、当時の肩書きも調べるのはかなり難しいです。できるだけ四年生のうちに資格申請を済ませておきましょう。


シラバスのコピーについて

シラバスのコピーを添付する領域が二つあります。
「基礎科目」の「b:心理学研究法」と「c:心理学実験・実習」に該当する科目です。
最近の印刷物のシラバスには15回の講義内容が載っていません(小さく薄くなったため)。 これでは、15回どのような内容だったかを資格認定の担当者が確認できません。要求されているように履修年度のシラバスのコピーを添付しますが、履修しているときに大学サイトのシラバスを探して準備(コピー、印刷)します。

*心理学基礎実験については、最初に配布される「基礎実験の内容」のプリントには15回分の内容が明記されているので、それをコピーして添付しても良いです。

大学サイトの掲載された過去の「サイト版シラバス」については以下に保存しています。

→  [ 大学サイトに掲載されたシラバス ] (2009年度から2013年度まで)




●「基礎科目 a:心理学概論」について

基本主題として「心理学」と「心理学概説」をとって四単位必要となっています。これが基本です。
これについては以下のような取り方も可能かどうか確認中でしたが、日本心理学会から確認が取れました。
 「認定心理士資格認定委員会 認定委23-199」 2011年12月22日付け


「心理学」(2単位)はとって、「心理学概説」の代わりに「臨床心理学概論A(2単位)」と「臨床心理学概論B(2単位)」を記入する。(「心理学」はとらずに「心理学概説」をとり、「心理学」の代わりに概論A,Bを記入してもOKです)

概論の二つの科目は副次科目なので単位数としては半分となり、二つの科目で合計で「2単位」として認められる。したがって、この二つの科目をとることで「心理学概説」(2単位)または「心理学」(2単位)の代わりにできる。

なお、「臨床心理学総論A、B」も副次主題科目と認められています。
(2012, 4/23更新)

★不明な点については、分かる範囲でよいのであらかじめ「修得単位表」に必要な内容を記入してからご相談ください。オフィスアワーなどにどうぞ。 
 * 2013年度前期は葛西が担当します。後期からは教務委員の佐野が担当します。

★認定心理士などの資格が役に立つかどうかなど、いろいろと書いています。
 参考にしてみてください(葛西記)。