心理学おもしろそう、自分に役立ちそうと考える人へ

○心理学は高校までの科目には含まれていないので、興味を持たれている方は多いと思います。私たちの学科では、たとえば心理アセスメントの実習で心理検査を体験したり、体を通して心を感じられるような実習科目が多いので、興味を存分に満たすことができるでしょう。

○上手に心理学の勉強をしている方は、「心理学検定」の受験をペースメーカーとして、心理学の広い分野を偏りなく学習をしているようです。大学生らしく自主ゼミを開いたり、アクティブラーニングで学ぶ授業などを併用しながら刺激し合い高め合っています。

○卒業後に日本心理学会から「認定心理士」として認められる方も多数います。なお、私たちの学科では今年創設された「認定心理士(心理調査)」という新たな資格を取得できるように申請中です。この認定心理士(心理調査)は心理学的な手法を用いて調査を実施する基礎的技能の習得を証明することができるでしょう。

○心理学を学ぶ人は人間に隠れている様々な特徴を深く知ることができるでしょう。私たちの学科のように臨床心理学やその実習を中心に心理学を学ぶことは、他者の心についての感受性を高め、よく自分や人々を理解し、社会の中で協調的に相互に助け合える人材としてトレーニングされることをも意味しています。心理学はその他の科学の成果のようには目に見えにくいかも知れませんが、私達のトレーニングはみなさんの奥底に、どこの社会でも役立つ生きるための素養として結実すると考えています。